2019年06月30日

要人発言 6月24日週


米ミネアポリス連銀のカシュカリ総裁は、FRBが政策金利を0.5%引き下げる必要があるとの考えを示した。
情報提供;FXニュースレター
米セントルイス連銀のブラード総裁は、「一段の期待インフレ率の低下や景気減速に対する保険を提供するだろう」と景気悪化前に利下げに踏み切る必要性を指摘している。
情報提供;FXニュースレター
ロウ豪準備銀行(RBA)総裁
「世界経済のリスクは下方向に傾いている」
豪州中銀の総裁は、「主要国の利下げを市場は織り込みつつある」などと発言した。
ロウ豪準備銀行(RBA)総裁
「市場は主要各国の利下げを織り込んでいる」
「各国が緩和に動けば、為替相場の効果は相殺される」
「一段のインフラ投資は豪経済に恩恵」
















カプラン米ダラス連銀総裁
「現在利下げに踏み切れば、不均衡を助長する恐れ」
カプラン・ダラス連銀総裁は「現在利下げに踏み切れば、不均衡を助長すると懸念」などと述べた。
ECBのデギンドス副総裁は、参加した会合で、ユーロ圏の銀行セクターの収益性は低く、景気減速が同セクターの見通しをさらに悪化させる可能性があるとの見解を示した。
24日08:55 ロウ豪準備銀行(RBA)総裁
「世界経済のリスクは下方向に傾いている」
「市場は主要各国の利下げを織り込んでいる」
「各国が緩和に動けば、為替相場の効果は相殺される」
「一段のインフラ投資は豪経済に恩恵」
24日10:55 中国商務省高官
「中国と米国の通商担当チームは、協議を行っている。通商協議では、両国とも譲歩すべき」
24日11:18 中国外務省
「香港の件は中国国内のことであり、G20では話し合わない」
「米中は首脳会談の準備をしている」
24日15:12 ハント英外務相・保守党党首候補
「バックストップでより良い取引ができる」
「討論に参加しないボリス・ジョンソン(前外務相)は失礼だ」
「(ブレグジット期限の)10月31日になり、交渉がまとまる見込みがないなら離脱する」
24日21:36 トランプ米大統領
「米連邦準備理事会(FRB)は何をやっているのか理解していない」
25日04:06 カプラン米ダラス連銀総裁
「現在利下げに踏み切れば、不均衡を助長する恐れ」
※時間は日本時間
















ブラード・セントルイス連銀総裁は「現状は50bpの利下げを行うべきではない」「保険として利下げを実施する用意」「現状で資産バブルの懸念はない」などと述べた。
ブラード米セントルイス連銀総裁
「50bpの利下げを実施する状況にはない」
バーキン・リッチモンド連銀総裁は「今年利下げすべきかどうか分からない」「政策スタンスは若干緩和的」などと述べた。
バーキン米リッチモンド連銀総裁
「(今年の利下げ)必要か分からない」
「FRB政策、依然として緩やかに緩和的」
ブラード米セントルイス連銀総裁
「年内に2度利下げすればソフトランディングが可能に」
「FRB政策は引き締め的から緩和的となる」
「6月に利下げ主張、一部は戦略的なものであり今動くべきと判断」
米サンフランシスコ連銀のデーリー総裁は米紙ニューヨーク・タイムズ紙とのインタビューで、経済に「堅調な勢い」があったが、今では「かなり著しい逆風」に直面しているとの認識を示した。ブルームバーグが引用して報じたもの。
同総裁は「今後6週間、データが逆行するかどうかに注目し」、「貿易交渉についての情報が増えるにつれ、不確実性がどのように解決するかを見極めていく。そして最後に他国が潜在的な景気の弱さにどう対応しているかを見ていく」などとコメントした。
「ハト派」と言われるセントルイス連銀のブラード総裁は、記者団に対して、ここ数週のあいだに米政府からFRB理事のポストを打診されたことを明らかにした。
情報提供;FXニュースレター
カーニー英中銀(BOE)総裁
「合意なきブレグジットならば、BOEは刺激策を投じる可能性」
「市場とBOEの見通しの違いについては理解できる」
カーニー英中銀総裁は26日、「ブレグジットの不透明感が短期的な経済活動を圧迫している」などの見解を示した。
カーニーBOE総裁
「労働市場の逼迫は賃金上昇へ波及する」
「英国の実質所得の伸びは、1850年代以来となる最悪な10年になっている」
25日08:11 米政府高官
「トランプ米大統領はG20でプーチン露大統領と会談へ」
25日09:06 中国商務省
「米中の通商交渉チームは対話を続けることで合意」
「劉鶴中国副首相とライトハイザー米通商代表部(USTR)代表が電話で意見交換」
25日13:04 イラン政府筋
「新たな制裁は外交の道筋が永遠に断たれたことを意味する」
25日15:33 ボルトン米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)
「イランは核プログラムを巡る米国との協議のドアを開くべき」
25日19:46
「制裁と他の圧力がイランを交渉の席につかせる」
「イランの統治体制を変えるつもりはない」
25日15:58 ロウハニ・イラン大統領
「米国のドローンは様々な警告を無視した」
「ホワイトハウスの行動は困惑させ、無意味」
「米国の制裁はワシントンの絶望を映している」
25日16:35 英国・自動車製造販売協会(SMMT)
「合意なき離脱は、自動車産業にとって今まで経験した中で最も衝撃的なことの引き金になる」
「英自動車製造業にとってハードブレグジットの遅れは、毎分5万ポンドのコストになる可能性がある」
「ブレグジットはいまだに、今そこにある危機」
「ブレグジットの準備のために、何百万の必要でないお金を無駄にし、雇用を失っている」
25日17:38 渋谷・政策調整統括官
「日米貿易交渉について、お互いの立場が理解できた」
「具体的品目に関するやり取りは差し控える」
「日米安保についての話題は一切出なかった」
25日18:04 エルドアン・トルコ大統領
「経済と安保が我々にとって最大の課題」
「ロシア製ミサイル防衛システムS400から身を引かない」
「フランスがキプロス問題を語る権利はない」
25日23:59 トランプ米大統領
「イランは非常に無知で侮辱的な声明を出した」
「イランは現実を分かっていない」
「イランがメッセージを理解することを期待」
26日01:40 ブラード米セントルイス連銀総裁
「50bpの利下げを実施する状況にはない」
26日02:02 パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長
「FRBは情報を注視し適切に行動する」
「金融政策は短期的なセンチメントの変動に過剰反応してはならない」
「FRBは短期的な政治圧力から隔離」
「政治に屈すれば打撃」
26日02:55 米政府当局者
「トランプ米大統領はドルは強過ぎ、ユーロは弱すぎと考えている」
※時間は日本時間












デイリー米サンフランシスコ連銀総裁
「持続的なインフレ上昇にはさらなる努力が必要」
「米労働市場は力強いが、賃金の伸びが低い」
デイリー・サンフランシスコ連銀総裁は「インフレの持続的な上昇にはさらなる努力が必要」「米労働市場は力強いが、賃金の伸びが低い」 などと述べた。
デイリー米サンフランシスコ連銀総裁
「一段の刺激策を実施する論拠ある」
26日06:43 バーキン米リッチモンド連銀総裁
「(今年の利下げ)必要か分からない」
「FRB政策、依然として緩やかに緩和的」
26日07:28 ブラード米セントルイス連銀総裁
「年内に2度利下げすればソフトランディングが可能に」
「FRB政策は引き締め的から緩和的となる」
「6月に利下げ主張、一部は戦略的なものであり今動くべきと判断」
26日11:00 ニュージーランド準備銀行(RBNZ)声明
「時間の経過とともに金利の引き下げが必要となる可能性がある」
「世界経済の見通しが低調で国内成長が抑制されるリスクを考慮」
「雇用とインフレに下振れリスクも考慮」
「今回の会合で利下げのメリットについて議論」
「インフレは目標レンジの中間である2%まで上昇すると予想」
26日16:19 安倍首相
「年金の信頼は確実に強固」
「景気の下振れには機動的に、万全の対策を講じる」
26日18:09 ムニューシン米財務長官
「米中通商交渉は90%完了」
26日18:27 カーニー英中銀(BOE)総裁
「合意なきブレグジットならば、BOEは刺激策を投じる可能性」
「市場とBOEの見通しの違いについては理解できる」
「労働市場の逼迫は賃金上昇へ波及する」
「英国の実質所得の伸びは、1850年代以来となる最悪な10年になっている」
26日18:31 テンレイロ英MPC(金融政策委員会)委員
「経済がBOEの見通し通りなら、金利は限定的なペースで上昇するだろう」
「5月のインフレリポートからの見通しに合意」
26日18:36 サンダースMPC委員
「英経済はBOEの見通しよりも若干良好」
「市場とBOEの見解の違いはBOEの信頼性を損なうものにはならない」
26日20:22 ロス米商務長官
「トランプ米大統領の中国に対する関税は、はったりではない」
「米国はファーウェイに対して、国家の安全に関する懸念がある」
26日21:27 トランプ米大統領
「中国と合意なければ、相当な追加関税をかけるだろう」
「米国は中国と合意する可能性がある」
「私の中国への次善の策は、中国とのビジネスを減らすことだ」
「ベトナムとも通商協議をしている。ベトナムは中国より酷い」
「中国製品への追加課税は25%ではなく10%の税金を課すことに決めている」
「米国は中国とここ数日、話し合いをした」
「米国は中国と合意するかもしれないが、現状でも満足だ」
「私にはFRB議長を降格、解雇する権限がある」
「パウエルFRB議長を降格させるとか、解雇するとかは言ったことがない」
「他国が通貨安を導いているにもかかわらず、FRB議長は米国のためになることをしていない」
「他国は通貨安を導いているが、米国は米連邦準備理事会(FRB)のせいで(通貨安に)できない」
「FRBの政策は狂っている」
「イランの指導者は賢くない」
「イランと戦争が起きないことを望んでいる」
「イランと戦争が起こった場合は、長くは続かないだろう」
27日01:57 デイリー米サンフランシスコ連銀総裁
「持続的なインフレ上昇にはさらなる努力が必要」
「米労働市場は力強いが、賃金の伸びが低い」
「一段の刺激策を実施する論拠ある」
※時間は日本時間













デイリー・サンフランシスコ連銀総裁は「データが一時的なものかどうかを確認する必要がある」「ドルは我々が追跡しているものの一つ」などと述べた。
デイリー米サンフランシスコ連銀総裁
「データが一時的かどうかを確認する必要がある」
「利下げが必要かどうか、または利下げ幅について話すことは早すぎる」
「貿易の不確実性は経済を妨げる逆風」
デイリー・サンフランシスコ連銀総裁は「利下げの必要性やその規模に言及するのは尚早」などと述べた。
カプラン米ダラス連銀総裁
「金融政策を変更するのは早すぎる」
「利下げを支持する前にさらなる見通しの悪化を確認する必要がある」
27日05:40 エルドアン・トルコ大統領
「(日本でトランプ米大統領と会談することについて)行き詰まり解消するため重要」
「トランプ米大統領の7月トルコ訪問を協議している」
27日10:35 若田部日銀副総裁
「現時点では現在の枠組みを維持していくことが適切」
「より良い金融政策を求めて十分研究しておく必要性」
「海外経済減速が長期化した場合、内需への下押しが徐々に強まる」
「長短金利操作で大きく変更すべきことはとりあえずない」
「将来物価目標が達成できないことが確信できれば行動する」
27日12:54 トランプ米大統領
「インド首相に対米関税引き上げを撤回するように告げる」
27日16:17 中国商務省
「中国副首相とUSTR代表との電話会談で公表できる追加情報はない」
「米国による輸出抑制の乱用に反対」
「ファーウェイを含む中国企業に対する関税の中止を米国に要求」
27日16:20 河野外相
「合意なきブレグジットを非常に懸念している」
「合意なきブレグジットを望んでいない」
「日本人の英国に対する投資が減少する可能性もある」
「誰が英首相になっても、英国内の外国企業について考慮してくれることを望む」
27日16:30 南ア準備銀行(SARB)
「ミネレ副総裁が6月30日で辞任」
27日17:15 ジョンソン英前外相(保守党党首候補)
「議会がブレグジットの期限を再延長するのは、かなりありえないことだろう」
27日23:46 ガドバン・イラク石油相
「来週のOPEC総会で協調減産を延長する見通し」
28日00:26 クドロー米国家経済会議(NEC)委員長
「マーケットはFRBに利下げを要求」
「私はそのマーケットの金利見通しに賛成」
「米国は対中追加関税を進める可能性ある」
28日02:48 デイリー米サンフランシスコ連銀総裁
「データが一時的かどうかを確認する必要がある」
「利下げが必要かどうか、または利下げ幅について話すことは早すぎる」
「貿易の不確実性は経済を妨げる逆風」
※時間は日本時間














28日08:44 トランプ米大統領
「安倍首相と貿易問題について協議する」
28日15:42
「明日の中国国家主席との会談は建設的なものになると思う」
「何かする非常に良い機会」
「両国にとって素晴らしい結果になるだろう」
「中国への追加関税を先送りすることを約束していない」
28日10:23 西村官房副長官
「(日米首脳会談では)日米通商交渉を加速させることで一致」
「日米間の貿易収支についてトランプ米大統領が言及」
「トランプ米大統領から為替への言及はなかった」
28日11:01 習・中国国家主席
「中東湾岸地域は、戦争と平和の岐路に差し掛かっている」
「中国は常に平和を求めており、戦争には反対する」
28日11:02 メルケル独首相
「独米貿易は新たな水準に達した」
「米大統領との会談、通商やイラン問題も含め多くの議題がある」
28日11:14 菅官房長官
「日米政府間では、日米安保条約見直しの話は一切ない」
「トランプ米大統領の発言の意図を説明する立場にはない」
28日12:42 安倍首相
「世界経済は足もとで安定化の兆しが見られるが、下振れリスクの方が大きい」
「貿易と地政学を巡る緊張は増大している」
「貿易制限的措置の応酬はどの国の利益にもならない」
「過度な経常収支の不均衡への対処などについて議論したい」
28日19:03 関係筋
「ムニューシン米財務長官やライトハイザーUSTR(米通商代表部)代表と、劉鶴中国副首相が大阪で会談」
28日19:29 ジョンソン英前外相(保守党党首候補)
「離脱派、残留派両方を支持」
「議会を中断したくはないが、可能性は排除しない」
28日20:22 ガドバン・イラク石油相
「公平な原油価格は1バレル=70ドルかより高い水準」
28日21:56 カプラン米ダラス連銀総裁
「金融政策を変更するのは早すぎる」
「利下げを支持する前にさらなる見通しの悪化を確認する必要がある」
28日23:25 ビルロワドガロー仏中銀総裁
「インフレ率は現在1.2%と非常に低い」
※時間は日本時間








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日銀金融政策決定会合議事要旨[4月24、25日分]


4月24−25日分の金融政策決定会合議事要旨
「わが国の景気について、基調としては緩やかに拡大しているとの見方で一致」
「経済情勢の先行きの中心的な見通しについて、当面、海外経済の減速の影響を受けるものの、2021年度までの見通し期間を通じて、景気の拡大基調が続くとの見方を共有」
「現在の強力な金融緩和を粘り強く続けていくことが適切であるとの認識を共有」
「多くの委員は、プラスの需給ギャップができるだけ長く持続するよう、経済・物価・金融情勢を踏まえつつ、現在の政策のもとで、きわめて緩和的な金融環境を維持していくことが必要であると述べた」
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2019年06月23日

英中銀、金融政策発表 英中銀議事録公表


英中銀が公表した金融政策委員会の議事録によると、全会一致で資産購入規模の4350億ポンド据え置きが決定されている。
英中銀が公表した金融政策委員会の議事録によると、全会一致で金利の据え置きが決定されている。
英中銀・金融政策委員会は、資産買い取りプログラムを4350億ポンド規模に据え置く事を決定した。
英中銀は、政策金利を現行の0.75%に据え置く事を決定した。
英中銀MPC 資産購入枠 4350億ポンドで据え置き、予想 4350億ポンドで据え置き
※タイトルおよび上記に表示した内容が下記の経済指標の結果です。
英中銀金融政策委員会(MPC)
政策金利〔予想 0.75%に据え置き〕 (前回発表値 0.75%に据え置き)
資産購入枠〔予想 4350億ポンドで据え置き〕 (前回発表値 4350億ポンドで据え置き)
英中銀は20日、「自らが見込むEU離脱の前提と市場の見方との間の緊張指摘」との見解を示した。
英中銀金融政策委員会(MPC)議事要旨
「0.75%の政策金利の据え置きを9対0で決定。資産買い入れプログラムの規模の維持を9対0で決定した」
英中銀金融政策委員会(MPC)は政策金利を市場予想通りに0.75%で据え置き、資産買取プログラムも4350億ポンドを維持した。
 指標発表直後、小幅ながらポンドドルは本日の高値を更新し1.2727ドルまで上がったが、その後は1.2690ドル近辺まで下落。ポンド円も137.10円前後から136.80円付近まで下がっている。
【訂正;本文内容を一部訂正します】
英中銀金融政策委員会(MPC)議事要旨
「4-6月期のGDP見通しを±0.0%に引き下げ(前回は+0.2%)」
「CPIは今年の遅くにインフレ目標の2%以下に低下するだろう」
「インフレ期待は依然として抑制されている」




20日20:00 英中銀金融政策委員会(MPC)議事要旨
「0.75%の政策金利の据え置きを9対0で決定。資産買い入れプログラムの規模の維持を9対0で決定した」
「4-6月期のGDP見通しを±0.0%に引き下げ(前回は+0.2%)」
「CPIは今年の遅くにインフレ目標の2%以下に低下するだろう」
「インフレ期待は依然として抑制されている」





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