2019年07月28日

要人発言 7月22日週


独誌シュピーゲルは、ECBのドラギ総裁がユーロ圏経済の浮揚に向け国債買い入れを11月までに再開する意向だと、中銀関係筋の話として報じている。
情報提供;FXニュースレター
日銀の黒田総裁は、米NYで中銀会合のパネル討論会に出席し、財政拡大論である「現代金融理論(MMT)にはまったく賛同できない」と述べるなど、雇用を後押しする政策ツールとして財政支出の活用を提唱する経済哲学に反対する考えを示した。
情報提供;FXニュースレター
日銀の黒田総裁は、米NYで中銀会合のパネル討論会に参加し、「日本では中央銀行の独立性が損なわれるリスクはない」と強調した。ただ、「低成長と低インフレの環境下では、政府と中銀の適切な政策調整が重要」との見解も示している。
情報提供;FXニュースレター
有力欧米紙であるウォールストリート・ジャーナル(WSJ)は、セントルイス連銀のブラード総裁がインタビューで、今月30-31日のFOMCでは25ベーシスポイントの利下げを支持するとし、今回はそれより大幅な利下げは不要だとの認識を示したと報じている。
情報提供;FXニュースレター
トランプ米大統領は、自身のツイッターで、「金利は低くあるべきだ」と指摘したうえで、FRBに改めて利下げを要求した。また、それと絡め、NY連銀のウィリアムズ総裁が「速やかな利下げが妥当だ」と発言したことは「好ましい」と評価している。
情報提供;FXニュースレター
ロイター通信によると、米ボストン地区連銀のローゼングレン総裁は19日、金融市場が求めていないことだとしても、政策当局者は米経済に適していることを行う必要があるとの考えを示した。
これに先立ち同総裁は、好調な株価動向や失業率が約50年ぶりの低水準にあることを踏まえ、利下げの必要はないとの見解を示していた。
同総裁はCNBCとのインタビューで、「日本、もしくはユーロ圏のような状況にあれば、緩和について真剣に検討することは理にかなっている」と語った。
その上で「米経済はそのような局面にはなく、まずまずの状況にある。こうした状況に変化があれば、その時点で緩和を支持する。しかし、緩和措置なしに経済が好調に推移しているなら緩和に動くことは支持しない」と述べた。
1.自然利子率(Natural Rate of Interest)
 自然利子率とは、経済を冷やさず過熱もさせない、景気や物価に中立的な金利水準、すなわち、需給ギャップを中立にさせる金利水準であり、経済の需要と供給が均衡状態にある場合の実質金利のことである。中立利子率、中立金利、均衡実質金利とも呼ばれる。インフレを考慮した実質利子率であり、中期的には潜在成長率と同水準になるとされている。
 自然利子率の考え方の起源は、ヴィクセル(1851-1926年)が、「資金貸借の利子率は、ある特定の水準で、商品価格に対して中立的に振る舞い、価格を引き上げることも引き下げることもない」という議論を展開したことに遡る。
 長期的な政策金利の均衡水準は、自然利子率+インフレ目標値、と想定されている。すなわち、直近の米連邦公開市場委員会(FOMC)の予想中央値は、2.875%(2.75%-3.00%の中間値)なので、インフレ目標の2.0%を引いた0.875%付近が、FOMCが想定する自然利子率となる。
 自然利子率の水準が低ければ、政策金利の均衡水準も低くなり、政策金利の上昇余地も限定的となる。
2.自然利子率の泰斗:ジョン・ウィリアムズ氏
■サンフランシスコ連銀総裁
 2018年5月、ウィリアムズ米サンフランシスコ連銀総裁は、「私の考える中立金利は0.5%程度である。インフレ率が目標である2%で推移するとした場合、典型的な名目短期金利は2.5%である。この水準は、歴史的に見れば信じ難い程低い」と述べた。
■ニューヨーク連銀総裁
 2018年8月31日、ウィリアムズ米NY連銀総裁は、2018年第2四半期の自然利子率は、0.61%まで上昇していると示唆した。かつてはゼロ%を下回り、マイナスの領域に沈んでいたが、イエレン第15代FRB議長が利上げを開始した2015年末の0.29%からは約2倍に上昇したことになる。
 2019年7月18日、ウィリアムズ米NY連銀総裁は、「現在、米国の中立金利は0.5%程度と予測」と述べた。
 ニューヨーク連銀は、2019年第1四半期の自然利子率の推計は0.42%と表明している。
 2019年7月の期待インフレ率は1.7%程度なので、中立金利水準は2.2%程度(=実質中立金利0.5%+期待インフレ率1.7%)となる。
 2019年7月時点での米連邦準備理事会(FRB)のFF金利誘導目標(2.25%-2.50%)は、中立金利水準を上回っており、金融は引き締め気味となる。
 パウエルFRB議長は、2018年夏に中立金利水準が2.875%程度とされていた頃、「FF金利誘導目標1.75-2.00%は、中立金利水準より1.0%程度低い。まだ距離がある」と述べ、2018年12月のFOMCでの第9次追加利上げ(2.25-2.50%)に邁進して行った。
 2019年初には、中立金利水準の下限は2.50%程度に低下しているとして、「忍耐強く」なり、6月には「適切に行動」する、として予防的利下げを示唆した。そして、7月10日の議会証言では、過去4年間の政策の誤りを認め、米経済の変化を過小評価していたがために、過度の金融引き締めがあった可能性、すなわちトランプ米大統領が正しかったことを認めた。












黒田日銀総裁
「しっかり強力な金融緩和を続けていく」
「世界経済の不確実性が日本の経済や物価に及ぼす影響を十分注視」
黒田日銀総裁は「しっかりと強力な金融緩和を続けていく方針」「日本経済への影響をしっかり注視」などと述べた。
黒田日銀総裁
「期待への働きかけ、低金利環境下ではフォワードガイダンスが重要な役割」
「長期・超長期金利の過度な低下、金融機能の持続性に不安をもたらす可能性に留意必要」
「行き過ぎた低金利、金融機関の貸出スタンスを消極化し、緩和効果を低減する可能性」
ケント豪準備銀行(RBA)総裁補佐
「最近の利下げがなければ、豪ドルは高くなっていたかもしれない」
「世界的な金融緩和は依然として豪州にはポジティブ」
産経新聞によると、日本銀行の黒田東彦総裁は22日、米ワシントンの国際通貨基金(IMF)で講演し、物価目標2%の実現に向けて「強力な金融緩和を続ける方針だ」と述べた。貿易摩擦などで世界経済の不確実性が高まり、日本に及ぼす影響を十分注視して「適切な政策運営」を実行する考えを強調した。
米欧の中央銀行が近く金融緩和を進めるとの観測が高まり、日銀の対応が注目されている。黒田氏は、日本の物価上昇率がゼロ%台後半にとどまり、「2%への勢いを途切れさせない」ために大規模緩和を続けるとしたが、具体的な緩和策には言及しなかった。
黒田氏は、緩和策が長期化すれば、金融機関が貸し出しを控えるなどの問題が生じる恐れがあると説明した。ただ、そうしたリスクは「現時点で大きくないと判断している」と述べた。
23日の東京外為市場では、豪ドルが対ドル、対円で下げ渋り。
ロイター通信によると、オーストラリア準備銀行(中央銀行)のクリストファー・ケント総裁補は23日、中銀は「必要であれば」追加利下げを実施する用意があるが、量的緩和(QE)に動く可能性は非常に低く、遠い話だと述べた。
総裁補はブルームバーグが開いたイベントで、豪ドルは中銀による6月以降の2回の利下げがなければ足元の水準よりも高くなっていた可能性が高いと指摘した。
また、世界中の投資家は米連邦準備理事会(FRB)やその他の多くの中銀による利下げを既に織り込んだと語った。
9:11時点、豪ドル/円は75.85-90円。
易綱中国人民銀行(中央銀行)総裁
「現在の金利は妥当」
「金利決定は中国の状況に基づいている」
「インフレトレンドは穏やか」
ロイター通信によると、中国人民銀行(中央銀行)の易綱総裁は、中国の現在の金利水準は適切との認識を示した。経済誌の財新が23日インタビューを報じた。また易総裁は、預金金利は今後も比較的長期にわたり維持されるが、貸出金利は市場金利との統一で段階的に廃止されるとの見通しを示した。 利下げについては、いかなる場合もデフレリスクへの対応を目的として実施されると明言した。
韓国中銀の李総裁は、一段の政策対応が必要になる状況を排除しないと述べ、先週の利下げ後にさらに金利を引き下げる用意があることを示唆した。
韓国中銀の李総裁は、国会で開かれた企画財政委員会の業務報告で、日本の輸出規制によるマイナスの影響が拡大すれば、今年の経済成長率はさらに低下する可能性があると明らかにした。
22日16:17 ボルトン米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)
「同盟強化について日本と建設的な話をした」
22日17:11 チャブシオール・トルコ外相
「トランプ米大統領はトルコへの制裁を望んでいない」
「S400システムは2020年初旬に活動を開始する」
「米国がトルコに制裁を課せば報復するだろう」
22日18:31 英国立経済社会研究所(NIESR)
「合意なきブレグジットの可能性はおおよそ40%」
「合意なきブレグジットの長期的影響として、EU残留やソフトブレグジットと比較してGDPを5%まで押し下げる」
22日20:45 ポンペオ米国務長官
「米国は、イランとの戦争を望まない」
22日21:07 トランプ米大統領
「FRBの利上げと引き締めは行き過ぎで早すぎた」
「FRBは大きく失敗した」
「他国が自国通貨を操作して資金を注入しているのは不公平だ」
「金融引き締めの継続がわが国の競争力を低下させている」
23日01:46
「イランに対して、しばらくは様子見姿勢」
「イランと合意に至ることが難しくなりつつはある」
「債務上限引き上げについて、議会との協議は上手くいっている」
23日00:04 黒田日銀総裁
「しっかり強力な金融緩和を続けていく」
「世界経済の不確実性が日本の経済や物価に及ぼす影響を十分注視」
「期待への働きかけ、低金利環境下ではフォワードガイダンスが重要な役割」
「長期・超長期金利の過度な低下、金融機能の持続性に不安をもたらす可能性に留意必要」
「行き過ぎた低金利、金融機関の貸出スタンスを消極化し、緩和効果を低減する可能性」
※時間は日本時間















クガニャゴ南アフリカ準備銀行(SARB)総裁
「インフレが中銀目標レンジ3−6%の下限を下回っていないにも関わらず、銀行は利下げを行っている」
「先週の0.25%利下げ後の成長は前年比でたった0.1%となるだろう」
23日08:04 ケント豪準備銀行(RBA)総裁補佐
「最近の利下げがなければ、豪ドルは高くなっていたかもしれない」
「世界的な金融緩和は依然として豪州にはポジティブ」
23日16:06 ソーンダーズ英MPC委員
「合意なき離脱ならポンドは一段と下落」
「英経済は弱い」
「利上げの必要を示唆する予想に中銀は縛られていない」
23日16:27 格付け会社フィッチ・レーティングス
「シンガポール金融通貨庁(MAS)は短期的にSGD安にするため緩和する可能性」
23日17:30 ムボウェニ南アフリカ財務相
「国営電力会社エスコムは財政構造にとって最大のリスク」
「エスコムは現時点で財政上、維持できない状態」
「エスコムへの融資は借入必要額を大幅に引き上げる可能性」
「税収減に関して借り入れ計画を修正する可能性」
「南アフリカの対GDP比債務は受け入れられない水準」
23日17:55 易綱中国人民銀行(中央銀行)総裁
「現在の金利は妥当」
「金利決定は中国の状況に基づいている」
「インフレトレンドは穏やか」
23日20:12 ジョンソン新英保守党党首
「我々は10月31日にEUを去る」
「我々は決して課題に萎縮しない、出来ることを知っている」
23日20:18 バルニエ英EU離脱・欧州委員会首席交渉官
「ジョンソン新英首相との建設的な取り組みを楽しみにしている」
「秩序あるブレグジットに向かって円滑に進める用意がある」
23日20:41 米格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービス
「合意なきブレグジットのリスクは増大した」
23日20:50 トランプ米大統領
「ボリス・ジョンソン、新首相就任おめでとう。彼は偉大になるだろう」
23日21:23 ホールデン英MPC(金融政策委員会)委員
「金利据え置きを維持する強い根拠がある」
「緩和的な政策を検討することには非常に慎重」
23日22:19
「英金融政策は柔軟、そして俊敏であるべき」
「ブレグジットのために、英の金融政策は米やユーロ圏とは異なる」
※時間は日本時間













ロウ豪中銀総裁は25日「必要なら更に緩和策を講じる用意」などと発言した。
ロウRBA総裁が「必要であれば追加緩和策を講じる用意がある」と発言したことで、豪ドルが下落している。豪ドル/ドルは0.6966ドル、豪ドル円は75.33円まで一時下落している。
ロウ豪準備銀行(RBA)総裁
「長期間にわたり金利を低めに抑えることが予測される」
「2-3%のインフレ目標を変更しない」
24日08:42 ペロシ米下院議長
「米下院で予算合意案の可決に十分な賛成票が得られるだろう」
24日18:07 クガニャゴ南アフリカ準備銀行(SARB)総裁
「インフレが中銀目標レンジ3−6%の下限を下回っていないにも関わらず、銀行は利下げを行っている」
「先週の0.25%利下げ後の成長は前年比でたった0.1%となるだろう」
24日21:17 ムニューシン米財務長官
「長期的に強いドルは重要」
「短期的なドル安を支持しない」
24日23:55 ジョンソン英首相
「英国は10月31日にEUを離脱する」
「行動する時だ」
「英国民は十分に待った」
25日02:15 バラッカー・アイルランド首相
「新たなブレグジット合意はあり得ない」
「英議会が合意なき離脱を阻止すると信じる」
「英のEU離脱決定は尊重するが、我々のレッドラインに変更はない」
※時間は日本時間












ECBのドラギ総裁は、次期国際通貨基金(IMF)専務理事の候補にならない考えを明らかにした。 独誌が「ドラギ氏退任後にECB総裁に就任するラガルドIMF専務理事の後任として、仏政府がドラギ氏を推している」などと報じていたが、これを否定したことになる。
情報提供;FXニュースレター
25日12:07 ロウRBA総裁
「必要であれば追加緩和策を講じる用意がある」
「長期間にわたり金利を低めに抑えることが予測される」
「2-3%のインフレ目標を変更しない」
25日16:12 中国商務省報道官
「米中の交渉担当者は、7月30日から7月31日に協議する予定」
25日19:24 韓国大統領府
「北朝鮮が朝方に発射したのは弾道ミサイル」
25日19:41 ジョンソン英首相
「合意ありのEU離脱を望む」
「アイルランドを巡るバックストップ措置は新たなブレグジット案から取り除かれるべき」
「我々は多くの人が考えているよりも合意なきブレグジットの用意がある」
「秩序だったブレグジットは、EU次第」
25日20:48 ECB声明
「必要ならば長期に渡って金利は現行かさらに低い水準と予想」
「利上げ開始後も保有債券償還金の再投資を長期に渡り継続」
「ECBは金利階層化を含む選択肢の検討を指示」
25日21:38 ドラギECB総裁
「地政学や保護主義がセンチメントを悪化させている」
「世界成長の減速や貿易が見通しにとって重し」
「大規模な金融緩和が必要」
「経済見通しのリスクは依然として下方向」
「CPIは今後数カ月減速すると予想」
「年末にかけてインフレは上昇する」
「依然として強い経済の兆候がある」
「見通しは特に製造業でますます悪化している」
「利下げなら影響を緩和する措置も同時に打ち出す」
「利下げについて本日は議論しなかった」
「利下げの場合の利下げ幅や資産買い入れについて議論せず」
「リセッションのリスクは依然として非常に低いとみる」
25日22:48 バラッカー・アイルランド首相
「EUとアイルランドの立場は変わらない」
「国境問題に関するバックストップは離脱合意の不可欠な部分」
26日02:45 英首相報道官
ジョンソン英首相がユンケル欧州委員長に伝えた内容
「離脱合意への道を積極的に探すと述べた」
「議会は合意案を3度も否決しており、現状案のままでは通過しない」
「もし合意に達したならば、バックストップ案は廃止にすべき」
※時間は日本時間












26日18:12 エルドアン・トルコ大統領
「トルコ中銀の利下げは十分ではない」
「段階的な利下げの継続が必要」
26日23:24 クドロー米国家経済会議(NEC)委員長
「ホワイトハウスはいかなる為替介入も排除する」
「米中が来週合意に達するとは予想せず」
「トランプ米大統領は弱いドルを望んでいない」
26日23:26 トランプ米大統領(ツイーターにて)
「アップルは中国での部品生産において、関税免除を受けられなくなるだろう」
「グーグルと中国の関係、国家安全保障上の懸念に繋がるかもしれない」
27日01:47
「米企業にデジタル税を課した仏に対して、報復措置を直ぐに取るだろう」
27日00:47 南アフリカ財務省
「エスコムなどの国営企業により財政逼迫やリスクがもたらされていること、政府は認識している」
※時間は日本時間














posted by ken at 12:06| 東京 ☀| Comment(0) | 政治・経済 | 更新情報をチェックする

ECB[欧州中央銀行]政策金利発表  & ドラギECB総裁、記者会見


欧州中央銀行は、上限政策金利の限界貸付金利を0.25%で維持する事を決定した。
欧州中央銀行は、下限政策金利の中銀預金金利をマイナス0.40%で維持する事を決定した。
欧州中央銀行は、政策金利を現行の0.00%に据え置く事を決定した。
欧州中央銀行(ECB)は25日、政策金利を市場予想通り0.00%に据え置いた。また、中銀預金金利を現行の-0.40%、限界貸出金利を現行の0.25%で据え置いた。
 なお、ドラギECB総裁の記者会見が日本時間21時30分から行われる。
欧州中央銀行(ECB)声明
「必要ならば長期に渡って金利は現行かさらに低い水準と予想」
「利上げ開始後も保有債券償還金の再投資を長期に渡り継続」
欧州中央銀行(ECB)声明
「ECBは金利階層化を含む選択肢の検討を指示」
25日欧州外為市場は欧州中銀(ECB)が理事会で政策金利0.00%、上限金利(限界貸出金利)及び下限金利(中銀預金金利)据え置きを決めたが、その後、「現水準かそれ以下への低金利継続」が表明されてユーロドルは一時1.1161近辺へ急伸したが、その直後に1.1119へ反落、ユーロ円は120.63円まで強含んだ後、120.18円まで反落した。



ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁
「地政学や保護主義がセンチメントを悪化させている」
「世界成長の減速や貿易が見通しにとって重し」
「大規模な金融緩和が必要」
ドラギECB総裁は25日、定例理事会後の会見で「大規模な金融緩和が必要」などと発言した。
ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁
「経済見通しのリスクは依然として下方向」
「CPIは今後数カ月減速すると予想」
「年末にかけてインフレは上昇する」
ドラギECB総裁は25日、「経済見通しのリスクは依然として下向き」、「インフレは今後数カ月間は減速と予想」などと発言した。
ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁
「依然として強い経済の兆候がある」
「見通しは特に製造業でますます悪化している」
ドラギECB総裁は25日、「今回の決定は全会一致というよりも意見の収斂」などと発言した。
ドラギECB総裁は25日、「ECBの声明は一定の割合で選択肢が常にあるという示唆」などと発言した。
ドラギECB総裁は25日、「インフレの現状の動きは好ましくない」などと発言した。
ドラギECB総裁は25日、「利下げなら影響緩和の措置を同時に打ち出す」などと発言した。
ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁
「利下げなら影響を緩和する措置も同時に打ち出す」
「利下げについて本日は議論しなかった」
ドラギECB総裁は25日、「景気後退リスクは依然としてかなり低いとみている」などと発言した。
ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁
「利下げの場合の利下げ幅や資産買い入れについて議論せず」
「リセッションのリスクは依然として非常に低いとみる」
ユーロドルは、ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁が「利下げなら影響を緩和する措置も同時に打ち出す」と述べたことで、年初来安値の1.1102ドルから1.1175ドルまで反発。ユーロ円も120.05円から120.96円まで反発した。




25日20:48 ECB声明
「必要ならば長期に渡って金利は現行かさらに低い水準と予想」
「利上げ開始後も保有債券償還金の再投資を長期に渡り継続」
「ECBは金利階層化を含む選択肢の検討を指示」

25日21:38 ドラギECB総裁
「地政学や保護主義がセンチメントを悪化させている」
「世界成長の減速や貿易が見通しにとって重し」
「大規模な金融緩和が必要」
「経済見通しのリスクは依然として下方向」
「CPIは今後数カ月減速すると予想」
「年末にかけてインフレは上昇する」
「依然として強い経済の兆候がある」
「見通しは特に製造業でますます悪化している」
「利下げなら影響を緩和する措置も同時に打ち出す」
「利下げについて本日は議論しなかった」
「利下げの場合の利下げ幅や資産買い入れについて議論せず」
「リセッションのリスクは依然として非常に低いとみる」






posted by ken at 11:32| 東京 ☀| Comment(0) | 政治・経済 | 更新情報をチェックする

2019年07月21日

要人発言 7月15日週


中国主導で設立された国際金融機関、アジアインフラ投資銀行(AIIB)の金総裁は、年次総会が開かれているルクセンブルクで記者会見し、中国政府の巨大経済圏構想「一帯一路」とAIIBの関係について「運営体制が大きく異なる。我々の銀行は多国間の開発機関だ」と述べ、一線を画した。
情報提供;FXニュースレター 














国営アナドル通信は、トルコ中銀のウイサル総裁が、中銀には金融政策を「操作する余地」があると述べ、就任後初めての公の場での発言で利下げを示唆したと報じている。
情報提供;FXニュースレター
ウィリアムズ米NY連銀総裁は参加したイベントで、不正操作が問題となったロンドン銀行間取引金利(LIBOR)に代わる指標金利への移行について「待ったなし」との考えを示した。
情報提供;FXニュースレター
ロイター通信によると、イングランド銀行(英中央銀行、BOE)のカーニー総裁は15日、英国の欧州連合(EU)離脱後に生じる可能性のある景気減速やインフレ高進への対応力が同中銀にはあるとの見解を示した。
同総裁は、英国のリセッション(景気後退)リスクや、中銀に対応する手段があるかに関する質問に対し「われわれには必要に応じて、成長加速やインフレ鈍化といったどちらの方向にも対応する柔軟性がある」と述べた。
また、英国の金融システムは、離脱を巡るいかなる混乱にも十分耐えられるほど強固だとの見解を示した。
ビルロワドガロー仏中銀総裁
「金融政策では奇跡は起こすことは出来ない」
「金融政策は中銀の責務で、為替をターゲットにしていない」
仏中銀のビルロワドガロー総裁は、ECBが今後の政策委員会会合で、データに基づいて行動が「必要かどうか、および必要な時期」を判断するもので、市場の期待に基づいて行動することはないと述べた。
ブルームバーグは、中国人銀の潘副総裁は、人民銀傘下の「中国金融」誌への寄稿文のなかで、通商対立の高まりを背景に中国人民元は世界的な地位を引き上げる機会が与えられつつあると指摘したと報じている。
15日06:31 エルドアン・トルコ大統領
「我々は金利を著しく引き下げるだろう」
「S400の搬送は2020年春までに完了する」
15日16:43 中国外務省
「台湾に対しての武器売却に関わっている米国企業には制裁を与える」
15日17:22 独経済省
「通商摩擦、ブレグジットの行方、地政学上の緊張など、相当なダウンサイドリスクがある」
「第2四半期は弱い経済トレンドだが、外部的な環境が落ち着けば経済の上昇はより高くなる」
「最近の指標はサービス部門で遅い成長を示している」
15日18:52 独経済省月報
「第2四半期の経済トレンド、総じて弱い」
「外部環境が落ち着けば、景気は再び上向きへ」
15日19:56 トランプ米大統領
「中国の第2四半期のGDPは27年以上に渡って最低だった」
「主に米国が中国に課した関税が、企業が中国から去って関税が課されていない国へと移っているのが影響している」
「何千もの企業が(中国から)去っている。だから中国は我々と交渉を締結したがっている」
16日03:09 ムニューシン米財務長官
「米財務省はリブラ(Facebookの仮想通貨)を非常に懸念している」
16日03:47 ジョンソン前英外相
「次の総選挙は2022年より前にならないだろう」
「英は関税同盟と単一市場の離脱が必要」
※時間は日本時間















カプラン米ダラス連銀総裁
「債券市場のシグナルによると利下げは正当化されるものの、限定的であるべき」
カプラン・ダラス連銀総裁は「利下げは債券市場のシグナルに基づき正当化される可能性」「利下げは制限され、抑制的であるべき」などと述べた。
カプラン・ダラス連銀総裁は「政策金利が成長を抑制しているようには見えない」「多すぎる刺激が経済的不均衡を助長する可能性」などと述べた。
カプラン・ダラス連銀総裁は「労働市場はタイトだが、依然としてスラックも」などと述べた。
カプラン米ダラス連銀総裁
「FF金利は1度の利下げで安定するだろう」
エバンズ米シカゴ連銀総裁
「米経済は実際非常に堅調」
「若干の調整が有益」
エバンス・シカゴ連銀総裁は「米国経済は非常に堅調」「50bpの利下げはインフレを押し上げると予想」などと述べた。
国際通貨基金(IMF)のラガルド専務理事は、次期ECB総裁に就任するために9月12日付で退任することを明らかにした。欧州議会の承認が得られれば、ドラギ総裁の後任として10月31日に就任する。
情報提供;FXニュースレター
デイリー米サンフランシスコ連銀総裁
「7月の金利決定はどちらの方向にも傾いていない」
「インフレ率押し上げにはトレンド上回る成長が必要」
「追加刺激策が必要かどうかの判断は時期尚早」
黒田日銀総裁
「世界経済の先行きには色々な下方リスクがある」
「モメンタムを損なえば追加緩和を検討」
16日11:46 中国国家発展改革委員会
「中国経済は、対外的な不透明感の増大と国内構造問題により下振れ圧力に直面している」
16日16:19 ビルロワドガロー仏中銀総裁
「金融政策では奇跡は起こすことは出来ない」
「金融政策は中銀の責務で、為替をターゲットにしていない」
16日20:33 李克強・中国副主席
「経済の下方向の圧力が増えている」
17日01:01 カプラン米ダラス連銀総裁
「債券市場のシグナルによると利下げは正当化されるものの、限定的であるべき」
「FF金利は1度の利下げで安定するだろう」
17日01:03 ジョンソン前英外相(保守党党首候補)
「合意なき離脱に向けて議会休会の可能性もある」
17日01:04 トランプ米大統領
「望めば中国に追加関税を課すことが可能」
17日02:01 パウエルFRB議長
「不確実性が高まっており、FRBは適切に行動する」
「インフレ圧力は抑制。製造業は弱くなっている」
「FRBは6月コアPCEは前年比で1.7%と予想」
「世界の貿易や成長を巡る不確実性がある」
17日03:45 エバンズ米シカゴ連銀総裁
「米経済は実際非常に堅調」
「若干の調整が有益」
※時間は日本時間












ジョージ・カンザスシティ連銀総裁は「自然失業率はさらに下落する可能性」などと述べた。
ジョージ米カンザスシティー連銀総裁
「低失業率が物価上昇圧力にあまりつながっていない」
日銀の黒田総裁は、フランスでのG7財務相・中銀総裁会議を前にした記者会見で、暗号資産(仮想通貨)技術を用いた米フェイスブックのデジタル通貨「リブラ」への対応について「国際的に協調し、必要な規制を考える」と述べた。
情報提供;FXニュースレター
米カンザスシティ連銀のジョージ総裁は参加したシンポジウムで、経済リスクが顕在化した場合、金利政策に関する自身の見解を修正する準備があると述べた。
情報提供;FXニュースレター
ビルロワドガロー仏中銀総裁
「世界経済の減速は明白」
「G7は仮想通貨リブラへの警戒で一致」
「中央銀行は減速に備えた対応を行っている」
黒田日銀総裁
「粘り強く強力な金融緩和を継続していく」
ブラード米セントルイス連銀総裁
「2、3回の利下げでイールドカーブが上向く公算」
ボスティック米アトランタ連銀総裁
「逆イールドによる警戒シグナルを重要視せず」
17日07:57 デイリー米サンフランシスコ連銀総裁
「7月の金利決定はどちらの方向にも傾いていない」
「インフレ率押し上げにはトレンド上回る成長が必要」
「追加刺激策が必要かどうかの判断は時期尚早」
17日08:14 ペロシ米下院議長
「ムニューシン米財務長官と水曜日も債務上限に関する協議を続ける」
17日09:24 関係筋
「安倍首相が9月に訪米した際の日米首脳会談で、農業、自動車分野での小規模な貿易合意を目指す」
17日13:52 タイ中銀総裁
「経済状況が予想から大きく変わるようならば、金利を調整する用意がある」
17日16:25 クーレECB理事
「今後の経済指標は第2、第3四半期のユーロ圏の成長の弱まりを示唆」
「ユーロ圏の成長見通しをめぐるリスクはダウンサイドへ傾斜」
17日17:08 黒田日銀総裁
「世界経済の先行きには色々な下方リスクがある」
「モメンタムを損なえば追加緩和を検討」
18日02:59 ジョージ米カンザスシティー連銀総裁
「低失業率が物価上昇圧力にあまりつながっていない」
18日03:07 米地区連銀経済報告(ベージュブック)
「経済活動は全体的に緩やかなペースで拡大。前回と変わらず」
「貿易を巡る不確実性による悪影響の広範な拡大の可能性について懸念があるにもかかわらず、見通しは概してポジティブだった」
「製造業は変わらず。数地区で若干上昇」
「インフレ率は前回と比べて安定」
※時間は日本時間















ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁
「大惨事を待つよりも予防的なアプローチをとるほうが良い」
ウィリアムズNY連銀総裁は「低インフレは世界的な問題であり、米国だけのことではない」「大惨事となるより予防的なアプローチをとるほうが良い」などと述べた。
ウィリアムズNY連銀総裁は「ゼロ金利への接近は中央銀行の対応の仕方を変える」などと述べた。
ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁
「現在、米国の中立金利は0.5%程度と予測」
「金利がゼロ近辺の時は迅速に追加の金融緩和に踏み切る必要」
ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁が「現在、米国の中立金利は0.5%程度と予測」「積極的に予防的なアプローチをとるほうが良い」「金利がゼロ近辺の時は迅速に追加の金融緩和に踏み切る必要」と述べたことを受けて、米短期金融市場で30−31日の米連邦公開市場委員会(FOMC)での50bpの利下げ確率が前日の34%から59%に上昇した。
ロイターは、欧州の複数当局者が、国際通貨基金(IMF)のラガルド専務理事の後任にカーニー英中銀総裁が選出される可能性は低いとの見方を示した、と報じている。
情報提供;FXニュースレター
米ニューヨーク連銀
「ウィリアムズ総裁の講演、学術的内容であり次回FOMCにおける政策行動に関するものではない」
黒田日銀総裁は記者会見で、G7財務相・中銀総裁会議において、物価安定目標の実現に向け、強力な金融緩和を粘り強く続けると説明したと明らかにした。また29-30日の金融政策決定会合の直前までの情勢を見極め、経済・物価動向を議論する考えも示している。
情報提供;FXニュースレター
ロイター通信によると、NY連銀担当者は「ウィリアムズNY連銀総裁の講演は学術的なもの」と説明した。
米CNNインターナショナルは、セントルイス連銀のブラード総裁がインタビューで、貿易をめぐる不確実性は長期化が予想され、これがもたらす打撃は政策金利の引き下げによってある程度緩和につながる可能性があると述べた、と報じている。
情報提供;FXニュースレター
FRBはNY連銀総裁の講演について、政策行動の可能性に関するものではない、と説明した。
ブラード米セントルイス連銀総裁
「7月30-31日の会合で大きな利下げはないと思う」
「0.25%の利下げを支持する」
一部報道によると、ブラード米セントルイス連銀総裁は、「今月の利下げ幅は0.25%が妥当」との見解を示した。
一部報道によると、ブラード米セントルイス連銀総裁が「今月のFOMCでの利下げ幅は0.25%が妥当」「大規模な利下げは必要ない」などの見解を示したことを受け、ドルが小幅高となったが、同総裁のインタビューが7月11日に行われたものであったことから、今のところドルの反応は限定的に。
18日05:58 麻生太郎財務相
「リブラ(Facebookの仮想通貨)の信頼性を精査する必要がある」
18日07:14 トルコ外務省
(米がトルコをF35プログラムから排除するという決定に対して)
「両国関係に取り返しの付かないダメージを与える」
「米のF35売却凍結は不当」
18日08:41 ストルテンベルグ北大西洋条約機構(NATO)事務総長
「トルコはNATOの重要なメンバーのまま」
「トルコが米最新鋭ステルス戦闘機F35を取得できないことは“良くない事”」
18日14:33 ディマイオ伊副首相(五つ星運動党首)
「連立政権は維持される」
18日14:36 サルビーニ伊副首相(同盟党首)
「連立は維持するも、夏以後に解散総選挙を実施する可能性は残る」
18日14:51 ビルロワドガロー仏中銀総裁
「世界経済の減速は明白」
「G7は仮想通貨リブラへの警戒で一致」
「中央銀行は減速に備えた対応を行っている」
18日20:44 ムニューシン米財務長官
「米国の通貨政策は今のところ変化していない」
18日20:50 黒田日銀総裁
「粘り強く強力な金融緩和を継続していく」
18日22:09 クガニャゴ南アフリカ準備銀行(SARB)総裁
「インフレ期待は引き続き緩やか」
「ランドは若干過小評価されている」
「政策の決定は全会一致」
「さらなる決定はデータ次第」
「0.50%の利下げについて議論しなかった」
18日22:22 ブラード米セントルイス連銀総裁
「2、3回の利下げでイールドカーブが上向く公算」
18日23:49 ボスティック米アトランタ連銀総裁
「逆イールドによる警戒シグナルを重要視せず」
19日03:12 ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁
「大惨事を待つよりも予防的なアプローチをとるほうが良い」
「現在、米国の中立金利は0.5%程度と予測」
「金利がゼロ近辺の時は迅速に追加の金融緩和に踏み切る必要」
19日03:35 トランプ米大統領
「現時点では対トルコ経済制裁はないだろう」
「米海軍が防衛のため、イラン無人機を撃墜」
19日04:18 クラリダ米連邦準備理事会(FRB)副議長
「米経済は良いところにあるが不確実性は増した」
「米経済成長を継続させるため適切に行動する」
「データが変わるまで待つ必要はない」
※時間は日本時間













ブラード・セントルイス連銀総裁は「通貨は信頼でき、価値を保持していなければならない」などと述べた。
ブラード・セントルイス連銀総裁は「世界の中銀が暗号資産を注視」などと述べた。
ブラード・セントルイス連銀総裁は「仮にFEDが25bpの利下げを行った場合、それは予防的な措置」「依然として25bpの利下げは7月のFOMCの議題としてある」などと述べた。
ブラード米セントルイス連銀総裁
「今月末のFOMCでは0.25%の利下げを実施すると予想」
ローゼングレン・ボストン連銀総裁は「FEDの金融政策は為替や株式市場に焦点を当てていない」「米経済は非常に好調で、失速はしていない」「6月の雇用統計は良かった」「経済の減速の証拠を探しているが、見当たらない」などと述べた。
黒田日銀総裁は「中央銀行への世間の信頼が重要」「日本経済はすでにデフレではない」などと述べた。
黒田日銀総裁は「日銀は金融セクターの健全性に多大な関心」「中央銀行の独立が日本では確率」などと述べた。
19日07:23 米ニューヨーク連銀
「ウィリアムズ総裁の講演、学術的内容であり次回FOMCにおける政策行動に関するものではない」
19日18:39 ブラード米セントルイス連銀総裁
「7月30-31日の会合で大きな利下げはないと思う」
「0.25%の利下げを支持する」
20日03:16
「今月末のFOMCでは0.25%の利下げを実施すると予想」
19日22:53 トランプ米大統領
「インフレはほぼない」
「FRBは馬鹿げた金融引き締めをやめるべき」
※時間は日本時間













posted by ken at 11:21| 東京 🌁| Comment(0) | 政治・経済 | 更新情報をチェックする