2020年05月02日

要人発言 4月27日週


27日12:20 日銀声明
「CP・社債などの追加買入枠を拡大し、合計約20兆円の残高を上限に買入を実施」
「21年度のコアCPI見通しは0.0〜0.7%」
「21年度実質GDP見通しは2.8〜3.9%」
「20年度のコアCPI見通しは-0.7〜-0.3%」
「20年度実質GDP見通しは‐5.0〜-3.0%」
「ETF、J-REITについて積極的な買入を行う」
27日15:37 黒田日銀総裁
「当面の国内経済は新型コロナ拡大の影響から厳しい状況」
「新型コロナの影響を注視し、追加緩和は必要があれば躊躇なく」
「物価上昇率が2%を安定的に超えるまでマネタリーベースは拡大」
「日本銀行の緩和規模、各国の中銀よりもさらに大きい」
「国債、YCCのもと金利目標達成のため必要なだけいくらでも買う」
「物価モメンタムはいったん損なわれた状態」
「マイナス金利深堀も排除しない」
「一時懸念されたより金融市場は落ち着きを取り戻している」
「企業の資金繰り、リーマンショックより厳しい」
「円高リスクが大きいとか日本経済に大きなマイナスが生じているとは思っていない」
「あまり金利が低下していく局面は想定しがたい」
27日17:18 ジョンソン英首相
「新型コロナウイルスの感染対策については進展している」
「感染ピークを過ぎた兆候がある」
「流れは変わり始めている。今が最大のリスクだ」
「英国民に改めて感謝」
27日23:07 マッケナニー米ホワイトハウス報道官
「トランプ米大統領は第4次の新型コロナウィルス対策案の承認を議会に求めている」
27日23:39 スナク英財務相
「経済的に深刻な状況になるのは疑いがない」
「400万人以上が一時解雇状態になっている」
「中小企業のローンに政府が100%保証をする」
「政府が最初の12カ月分、中小企業の金利を負担する」
28日00:51 エルドアン・トルコ大統領
「5月1日金曜日より31都市で3日間のロックダウンを開始する」
「週末のロックダウンを5月末まで継続する計画」
「米国にマスクや防護服などの医療品を送っている」
28日02:38 米ホワイトハウス
「トランプ米大統領は日本時間6時に記者会見を行う」
28日02:51 ハセット米大統領経済諮問委員会(CEA)委員長
「追加の経済刺激策がなければ米国のV字回復はない」
※時間は日本時間













28日06:47 トランプ米大統領
「勇気づけられる兆候が引き続きある」
「米国のすべての地域が改善、もしくは良い状況」
29日01:13
「7-9月期は変遷するだろうが、10-12月期はかなり強くなり、2021年は力強い経済成長になるだろう」
28日15:15 アルトマイヤー独経済相
「新型コロナ支援パッケージ、改善する必要があるだろう」
28日15:43 アンショバー・オーストリア健康相
「全般的なロックダウン措置は4月末で終了」
「ホテルの営業再開は5月29日からとする」
28日15:54 黒田日銀総裁
「新型コロナの感染長期化から金融機関の信用コストが増加するリスクに十分注意」
「世界経済は急速に悪化している」
「現在の金融システムは安定維持している」
「国債買い入れの金額めど削除、上限なく買い入れる方針を明確化した」
28日16:21 ハンコック英保健相
「安全なロックダウン解除については早すぎる」
28日16:27 独Ifo経済研究所
「2020年の独GDPは前年比で6.6%縮小すると予想」
「第1四半期は1.9%、第2四半期は12.2%縮小すると見込む」
「経済が危機前の水準まで回復するには2021年末までかかるだろう」
28日17:09 ノバク露エネルギー相
「原油貯蔵庫が満杯のため、原油価格はすぐには反発しないだろう」
28日22:26 ムニューシン米財務長官
「8月と9月には大きな経済回復がみられると思われる」
「政府が株を買うことは非常に可能性が低い」
28日23:31 米ホワイトハウス
「トランプ米大統領は米東部時間11時30分(日本時間29日0時30分)にフロリダ州知事と記者会見を行う」
28日23:44 ハセット米大統領経済諮問委員会(CEA)委員長
「負債の水準はかなり心配しなければならないが、危機が起きている間に取り組むのは適切ではない」
※時間は日本時間












29日15:14 ノバク露エネルギー相
「5月も原油相場のボラティリティは続く」
「ロシアの小規模石油会社もOPEC+の取引で減産を実施」
「ロシアの石油会社は2月と比べて19%の減産を行う」
29日15:59 仏政府報道官
「ロックダウンの終了は5月11日までのデータ次第」
「第2波の流行リスクは高い」
29日15:59 スイス政府
「1000人以上集まるイベントは8月末まで禁止」
「5月11日より国境規制を緩和する」
「6月8日より無観客でのプロスポーツを解禁する計画」
「5月27日に更なる規制緩和は決定する」
29日22:42 英首相報道官
「(ジョンソン英)首相のフィアンセのシモンズ氏は、首相立会いのもと本日男児を出産した」
「首相はすでに官邸に戻っている」
「首相は年後半に短めの育児休暇を取る予定」
29日23:30 ポンペオ米国務長官
「中国には安全性が不透明な、接触伝染性の病原体を研究する複数の施設がある」
「香港に干渉する中国政府を懸念している」
30日00:20 クドロー米国家経済会議(NEC)委員長
「米経済は下期に大きな跳ね返るがあると予想する」
「経済は下期に17%から20%の成長を遂げると見込む」
「規制の強化は米国経済にとって害だ」
「パンデミックの最悪期は終わった」
30日01:00 米国立アレルギー感染症研究所のファウチ所長
「ギリアドの治験は新型コロナに著しい有効性を示す」
30日01:11 ムニューシン米財務長官
「メインストリートの貸付ファシリティにより多くの資金を注げる」
「航空会社の救済資金を追加する計画はない」
「経済が回復しなかった場合の緊急時対応策がある」
「(経済が回復しなかった場合)新たな刺激策を含め他の選択肢がある」
30日03:00 米連邦公開市場委員会(FOMC)声明
「FRBはあらゆる困難な時期に米国経済をサポートするためにさまざまな手段を用いて、雇用と物価の安定を最大化することを目指す」
「新型コロナウイルスは、全米および世界中で人と経済に多大な困難をもたらしている」
「新型コロナと公衆衛生を保護するために講じられた措置は、経済活動の急激な低下と失業者の急増を引き起こしている」
「需要の低迷と原油価格の大幅な低下により、消費者物価の上昇が抑制されている」
「国内外の経済活動の混乱は、財政状況に大きな影響を与え、米国の家計や企業への信用の流れを損なった」
「公衆衛生危機は、短期的には経済活動、雇用、インフレに大きな影響を及ぼし、中期的な経済見通しに大きなリスクをもたらす」
「経済が最近の出来事を乗り切り、最大雇用と物価安定という目標の達成に向けた軌道に乗ったと確信するまで、この目標レンジを維持すると見込んでいる」
「委員会は引き続き、公衆衛生やグローバルな動向、落ち着いたインフレ圧力に関連する情報を含め、今後入ってくる経済見通しの情報の意味合いを引き続き監視し、経済を支えるため適切に手段を活用し行動する」
「金融政策スタンスの今後の調整のタイミングと規模を決めるに当たっては、委員会は、最大雇用の目標と対称的な2%のインフレ目標との比較で経済状況の実績と見通しを評価する」
「この評価では、労働市場の状況に関する指標、インフレ圧力やインフレ期待の指標、金融動向や国際情勢の解釈を含む幅広い情報を考慮する」
「家計・企業への信用フローを支援するため、必要な金額の国債および政府機関向け住宅ローンおよび商業用モーゲージ担保証券を引き続き購入し、それにより金融政策のより広範な金融条件への効果的な伝達を促進する」
「さらに翌日物とターム物のレポオペを引き続き供給する」
「委員会は市場の状況を注意深く監視し、必要に応じてその計画を調整する用意がある」
「決定は全会一致」
30日03:30 パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長
「次の雇用統計で失業率は二桁台になる可能性」
「製造業は4月よりもさらに落ち込む可能性」
「経済活動は第2四半期に前例のないペースで低下する可能性」
「公衆衛生危機で甚大な損害」
「公衆衛生危機への強力な対応で経済の大半が停滞」
「景気の落ち込み度合いは政府の医療、政策対応次第」
「FRBの対応で市場機能は改善した。資産購入ペースは減速」
「追加措置が必要になる可能性は高い」
「今は連邦債務を心配するときではない」
※時間は日本時間












30日17:24 黒田日銀総裁
「政府の経済対策に対応した中小支援策は臨時会合などをやって早急に始めたい」
30日18:12 コンテ伊首相
「抑制策の緩和はそれぞれの地方の状況による」
「被雇用者や自営業者向けに250億ユーロの支援策を用意」
「新たな企業支援策には150億ユーロ」
30日20:50 欧州中央銀行(ECB)声明
「パンデミック緊急購入プログラム(PEPP)を7500億ユーロの規模で維持」
「PEPPの規模を拡大する準備がある」
30日21:37 ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁
「今年のユーロ圏経済は5-12%縮小する可能性」
「回復のスピードや規模は依然として不透明感が高い」
「断固としたECBの措置は重要なサポートとなる」
「パンデミック緊急購入プログラム(PEPP)を必要な限り延長する用意」
「ECBはあらゆる手段を講じる用意がある」
「最近の経済データは異例の低下」
「新型コロナの経済への影響は第2四半期にはさらに厳しくなる可能性」
「ECBは金融面で域内が断絶するリスクを容認しない」
30日21:42 英首相報道官
「ロックダウンの早期解除という博打はしない」
「EUとのブレグジット交渉が生産的な進展をしているかどうかの判断は6月に行う」
30日23:26 30日21:42 ハセット・ホワイトハウス経済顧問
「経済に更なる刺激策が必要ならば、ホワイトハウスはより良いアイデアを持つべきだ」
「4月の失業率は19%くらいになると予測」
「下半期の市場は力強いものとなるだろう」
1日00:14 ショルツ独財務相
「段階的な規制緩和が今なら可能かもしれない」
1日00:45 メルケル独首相
「移動制限解除を議論するのは時期尚早」
1日01:15 ジョンソン英首相
「新型コロナウィルスのピークを超えた」
「どのようにウイルスを抑圧し、経済をサポートするか着手する」
「来週にどのように経済を動かし、子供を学校に戻し、働きに行くかを説明する」
1日03:48 クドロー米国家経済会議(NEC)委員長
「中国保有の米国債の一部を帳消しにするとの報道は事実無根」
「米債務への十分な信頼と信用は神聖」
「ドルを世界の準備通貨として維持するとコミット」
※時間は日本時間













1日15:16 モリソン豪首相
「来週の金曜日(8日)までに抑制策緩和の検討を進める」
1日17:56 レーンECB専務理事兼チーフ・エコノミスト
「正当化されるならば、あらゆる追加措置を講じるだろう」
「追加措置にはパンデミック緊急購入プログラム(PEPP)の規模拡大などを含む」
1日18:11 安倍首相
「緊急事態宣言の1カ月延長軸に対策調整するよう指示」
「5月4日に最終決定を行う」
1日20:17 マクロン仏大統領
「5月11日のロックダウン解除は通常生活に戻るということを意味しない」
1日21:43 カプラン米ダラス連銀総裁
「失業率は20%程度まで上がる可能性」
「第2四半期GDPは30%程度縮小する可能性」
「経済回復にはさらなる財政出動が必要」
「金利は長期にわたり低位安定へ」
「FRBはさらなる措置も」
1日21:50 クドロー米国家経済会議(NEC)委員長
「第2四半期は大幅な経済悪化へ」
「中国は透明性に欠けている」
「経済は1-3月期よりも4-6月期のほうが悪化する」
「(中国への)新たな関税を急ぐのかは定かではない」
「サプライチェーンは国内にあるべきだ」
1日23:31 マックレム次期カナダ銀行(BOC)総裁 
「気候変動は経済にとって重要課題で価格などに影響を及ぼす」
「マイナス金利は破壊的な影響がある」
2日00:19 バーキン米リッチモンド連銀総裁
「経済の低下は数カ月以上は続く」
「米国はさらなる支援として何が必要か計画を立てる必要がある」
2日01:53 ブラード米セントルイス連銀総裁
「経済は下半期に通常に戻るだろう」
「経済の問題はほとんどが4-6月期の現象になり、年後半は回復する」
「米国経済の停止が長引けば様々な問題がおこりはじめる」
2日02:19 トランプ米大統領
「米債務に対処する計画はある」
「米食品医薬品局(FDA)は新型コロナウイルス感染症治療薬の候補とされる米ギリアド・サイエンシズの抗ウイルス薬レムデシビルに緊急使用許可を与えた」
※時間は日本時間









posted by ken at 10:38| 東京 ☀| Comment(0) | 政治・経済 | 更新情報をチェックする