2020年05月24日

FOMC[米連邦公開市場委員会]議事要旨[4月28、29日開催分] & 日銀、臨時金融政策決定会合 & 欧州中銀、議事要旨公表[4月29-30日分]


FOMC議事要旨は「一部当局者はフォワードガイダンスの方が明確な可能性」「FOMCは今後金利政策に関する意図を明確にできる」「債券購入では、より明確な情報が必要になる場合がある」などと公表した。
米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨
「フォワードガイダンスをより明確にするべき」
「FOMCは今後金利政策の意図を明確にすることができる」
「FRBは米経済を支援するためのさまざまな手段を用いるとコミット」
「新型コロナウイルスは短期的には経済活動、雇用、インフレの重し。中期的な経済活動にかなりのマイナス面のリスクをもたらす」
米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨
「軌道に乗るまで現在の目標レートを維持すると予想」
「見通しを評価する際に、公衆衛生情報、世界動向、インフレ圧力の抑制を引き続き監視」
「社会的距離の規制が解除された後も、個人消費は通常のレベルにすぐに戻る可能性は低い」
FOMC議事要旨は「一部当局者は危機の拡大が銀行への圧力を増大させると懸念」「異常な不確実性、中期的にかなりのリスク」などと公表した。
FOMC議事要旨は「軌道に乗るまで現行のレートを維持すると予想」「個人消費がすぐに通常の水準に戻る可能性は低い」「QEも可能」などと公表した。
FOMC議事要旨は「新しいコロナウィルスの発生リスクを懸念」「FEDは米経済を支えるため、あらゆる手段を用いる」などと公表した。

21日03:00 米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨
「フォワードガイダンスをより明確にするべき」
「FOMCは今後金利政策の意図を明確にすることができる」
「FRBは米経済を支援するためのさまざまな手段を用いるとコミット」
「新型コロナウイルスは短期的には経済活動、雇用、インフレの重し。中期的な経済活動にかなりのマイナス面のリスクをもたらす」
「軌道に乗るまで現在の目標レートを維持すると予想」
「見通しを評価する際に、公衆衛生情報、世界動向、インフレ圧力の抑制を引き続き監視」
「社会的距離の規制が解除された後も、個人消費は通常のレベルにすぐに戻る可能性は低い」



日銀金融政策決定会合は22日、企業金融支援策を強化を決定した。
22日の東京外為市場では、ドル/円、クロス円でやや円高と外貨安に振れている。
日銀は臨時政策会合で、中小企業等の資金繰り支援のための新資金供給手段の導入などを決めた。事前予想通りながら、材料尽くしや明確な追加金融緩和の見送り失望などで、調整円買いが散見されている。
10:03時点、ドル/円は107.65-70円。
日銀は、新型コロナ対応特別プログラム総枠で約75兆円を設定した。
日銀は新型コロナの影響を注視し、必要なら躊躇なく追加緩和を行う方針を示した。
日銀は当座預金のうち政策金利残高に対する0.1%のマイナス金利を維持すると決定した。
 新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受けている中小企業などに対する新たな資金繰り支援制度を正式に決めた。新型おコロナ対応特別プログラム総枠約75兆円を決定した。
日銀声明
「総枠約75兆円の新型コロナ対応資金繰り支援特別プログラムを創設」
「新型コロナ対応特別プログラムは21年3月末まで実施」
「必要なら躊躇なく追加緩和」
日銀は、臨時会合後の黒田総裁の記者会見は行わない、と説明した。



欧州中央銀行(ECB)理事会議事要旨(4月30日分)
「ECBは6月の会合でパンデミック緊急購入プログラム(PPEP)やその他の手段について調整する可能性がある」
「委員は景気シナリオが後ずれする可能性を懸念」











posted by ken at 21:34| 東京 ☀| Comment(0) | 政治・経済 | 更新情報をチェックする

要人発言 5月18日週




18日06:03 トランプ米大統領
「経済の観点からみれば、2021年は素晴らしい年になる」
「国は動き始める用意がある」
18日08:10 中国商務省
「華為技術(ファーウェイ)を標的にした米国の輸出規制強化は、世界のサプライチェーン(部品供給網)を脅かす」
18日08:22 パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長
「弾切れはない。必要ならさらに行動できる」
「失業率は20-25%がピークとの見通しは正しい」
18日09:30 西村・経済再生担当相
「当面経済が相当程度落ち込むことが想定される」
「感染症が内外経済をさらに下振れさせるリスクや金融資本市場の変動などの影響には十分注意が必要」
「追加的な政策も検討されている」
18日11:25 鍾山・中国商務相
「新型コロナウイルス中国の経済と社会の発展に多大な影響を与えている」
「内需押上げや消費促進を行う予定」
「新型コロナウイルスにより、外需は大幅に落ち込み、貿易は前例のない課題に直面」
18日15:02 レーンECB専務理事兼チーフ・エコノミスト
「2021年までに経済が危機以前の水準に達する可能性は低い」
「このようなひどい経済状況は、週ごとに少しずつ回復していくはず」
18日16:57 ESM(欧州安定メカニズム)最高責任者
「独憲法裁判所の判決でも、欧州中央銀行(ECB)の金融政策は変わらないだろう」
18日19:11 ブンデスバンク(ドイツ連邦銀行)
「第2四半期の経済活動は第1四半期を著しく下回る」
「建設セクターは他業種よりも力強い」
「財政支援は対象を絞り、一時的なものであるべき」
18日19:29 欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのデコス・スペイン中銀総裁
「コロナウイルスによる危機は当初の予想よりも長引くだろう」
「ECBはユーロ圏の分裂を回避するよう行動しなければならない」
18日21:30 ハセット・ホワイトハウス経済顧問
「現時点では中国との貿易交渉は支持されているようだ」
「トランプ政権は必要ならばもっと新型コロナウィルス関連で支出するだろうが、民主党の計画のようにはならないだろう」
「米連邦準備理事会(FRB)は積極的に行動で応えた。底を打ったという自信があるのならば、おそらく金利でやるべきことはほとんどないだろう」
「現在中国との緊張は高まっている、米国は状況を注意深く見ている」
19日00:24 メルケル独首相
「独仏両国は5000億ユーロ規模のコロナウイルス再建計画をEUに提案」
19日01:13 テンレイロ英中銀金融政策委員会(MPC)委員
「個人的な見解だが、マイナス金利は欧州でプラス効果をもたらした」
「BOEはいかなる政策手段も排除しない」
19日04:00 ボスティック米アトランタ連銀総裁
「第2四半期は厳しいだろう」
「失業者数は一時的」
「米国経済活動再開は方法を配慮する必要」
※時間は日本時間










19日05:45 パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長(米上院銀行委員会での証言原稿)
「FRBは経済支援のためにあらゆる手段を講じる」
「下落の勢いとスピードは前例がない」
19日05:47 ムニューシン米財務長官(米上院銀行委員会での証言原稿)
「経済状況は第3、第4四半期に改善すると予想」
19日09:06 バスカンドRBNZ副総裁
「QEプログラムをさらに拡大する可能性がある」
「データ観察し、必要ならさらなる刺激策を行う」
「現時点で外国資産の買い入れやマイナス金利については決定していないが、一つの選択肢」
「為替レートは輸出企業を支える水準」
「為替は気まぐれな動きであり、コントロールしようとはしない」
19日09:53 ホークスビーNZ準備銀行(中央銀行、RBNZ)総裁補佐
「NZドルは下落するとRBNZは推測」
「QEプログラムを拡大する必要はないだろう」
「外国資産の買い入れを含めたあらゆる手段にオープン」
19日10:41 麻生財務相
「日本経済は、急激に落ちたら急激に上がる可能性が高い」
「財政の持続性もその段階で考えなければならない」
19日12:12 トランプ米大統領(テドロスWHO事務局長への書簡で)
「30日以内に実質的な改善にコミットしない場合は資金拠出の恒久的な凍結を行う」
19日15:53 コッフィー英労働・年金相
「今後の労働市場の見通しは不透明」
「失業の状況は十分に対処できる」
19日16:39 菅官房長官
「21日に専門家の意見を聞き、31日をまたずに緊急事態宣言を解除する可能性」
19日16:39 中国外務省
「世界保健機構(WHO)に宛てた米国の書簡は、中国を汚すために国民をミスリードさせようとしている」
「書簡は米国自身の無能さを転嫁しようとしている」
「今はコロナウイルスの調査を求める時ではない」
19日17:02 ルメール仏財務相
「欧州連合(EU)復興基金、2021年まで承認されない可能性も」
19日23:14 レーンECB専務理事兼チーフ・エコノミスト
「厳しいシナリオでは、GDPは2020年に12%減」
「必要に応じて、金融政策をさらに調整する準備が完全に整っている」
19日23:20 ムニューシン米財務長官
「経済は第3、第4四半期から来年にかけて改善すると予想」
「雇用の数字はさらに悪化し、その後改善すると予想」
「6月は非常に厳しい月になるだろう」
19日23:36 パウエルFRB議長
「FRBと議会はさらなる景気支援を打ち出す必要」
「メインストリート貸付プログラムやその他プログラムは5月末までに整うと予想」
「新型コロナウイルスの州や地方自治体への影響を考慮することが重要」
「FRBが対応できるのは州政府および地方政府の短期的な資金需要のみ」
「長期の失業は経済を何年も圧迫する可能性」
「米経済はこれまでにない大規模なショックに直面」
19日23:36 ローゼングレン米ボストン連銀総裁
「失業率は年末まで2桁を維持し、20%前後でピークとなる可能性が高い」
「FRBは短期資金調達市場の圧力緩和を支援した」
「大規模な金融政策と財政政策を実行する時」
※時間は日本時間









20日16:05 中国外務省報道官
「ポンペオ米国務長官が送った蔡英文(台湾総統)への祝辞に強い怒りと非難を表明」
「中国は米国の誤った行動に対策を講じる」
20日16:54 リクスバンク(スウェーデン中銀)金融安定報告書
「必要な流動性を供給する準備はある」
「パンデミックは金融安定のリスクを増加」
「金融システムは今のところ十分に機能している」
20日21:49 トランプ米大統領
「中国にいるどこかの狂人が、中国以外の全員をウイルスの責任という声明を発表している」
「このまぬけに中国の無能さの他には何もないものが、世界的な大量殺害を起こしたと説明してやってくれ」
20日22:04 カプラン米ダラス連銀総裁
「米連邦準備理事会(FRB)はもっと多くのことをする必要があるだろう」
「さらに財政措置が必要になると考えている」
「失業率は20%前後でピークに達するだろう」
20日22:54 ベイリー英中銀(BOE)総裁
「マイナス金利について積極的に検討中」
「政策については何も除外しない」
21日01:41 ブラード米セントルイス連銀総裁
「V字回復はまだ可能」
「第4四半期までに正常に近づく可能性」
「政策金利は当面の間ゼロに近いと予想」
「新型コロナウイルスのピークは4月だったようだ」
「2021年は経済にとって素晴らしい年になるだろう」
21日03:00 米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨
「フォワードガイダンスをより明確にするべき」
「FOMCは今後金利政策の意図を明確にすることができる」
「FRBは米経済を支援するためのさまざまな手段を用いるとコミット」
「新型コロナウイルスは短期的には経済活動、雇用、インフレの重し。中期的な経済活動にかなりのマイナス面のリスクをもたらす」
「軌道に乗るまで現在の目標レートを維持すると予想」
「見通しを評価する際に、公衆衛生情報、世界動向、インフレ圧力の抑制を引き続き監視」
「社会的距離の規制が解除された後も、個人消費は通常のレベルにすぐに戻る可能性は低い」
※時間は日本時間










21日10:03 西村・経済再生担当相
「大阪、京都、兵庫の緊急事態宣言解除が妥当」
21日16:24
「4−5月の日本経済、数字上は相当厳しく戦後最大の危機」
21日10:43 トランプ米大統領
「中国の欧米に対するプロパガンダ攻撃と誤報は恥ずべきもの」
「中国は簡単に新型肺炎を防ぐことができたが、上からの命令でそうしなかった」
「中国は自分たちが世界中に広めた痛みや大虐殺から必死に逸らそうとしている」
「中国は大規模な偽情報キャンペーンを展開している」
21日11:38 ロウ豪準備銀行(RBA)総裁
「必要なら我々は債券購入の規模拡大を準備し続けている」
「金融政策には限界がある」
「先行きは異例なほど不確実」
「不確実性の明白な理由の一つは規制が緩和されるペース」
「豪金融システムは回復力があり、新型コロナウイルスに十分対応は可能」
「マイナス金利は依然として検討していない」
21日13:10 中国外務省
「米国の香港への行動は中国の内政干渉」
「ポンペオ米国務長官の香港での行動は中国人を怖がらせることはできない」
「中国は主権、安全保障、開発の利益をゆるぎなく守る」
「ポンペオ米国務長官は香港政府を脅迫している」
「米国の台湾への武器売却に強く反対」
「米中関係を傷つけないために米国は台湾への武器売却を止めるべき」
21日16:47 パネッタ欧州中央銀行(ECB)専務理事
「欧州連合(EU)復興基金の提案はかなり前進している」
21日18:18 安倍首相
「今の状況が続けば25日にも1都3県と北海道の緊急事態宣言は解除が可能」
21日22:15 南アフリカ準備銀行(SARB)
「2021年GDP見通しを従来の2.2%から3.8%、22年を2.7%から2.9%に上方修正」
21日23:30 ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁
「完全雇用と物価安定目標を達成するために米経済が軌道に乗るまで、ゼロ近辺の金利を維持する」
「マイナス金利は米経済に負の影響」
「マイナス金利は今は採用するべきではない」
22日01:57 ペロシ米下院議長(米民主党)
「米下院は前日に上院が可決した(米国に上場する中国企業に経営の透明性を求める)法案を見直す」
22日02:07 クラリダ米連邦準備理事会(FRB)副議長
「財政と金融政策による追加支援が必要になる可能性」
22日02:36 クドロー米国家経済会議(NEC)委員長
「米中合意は損なわれていない。再交渉はない」
「中国は第1段階の合意を履行する意図がある」
22日04:36 ポロズ・カナダ銀行(中央銀行、BOC)総裁
「金利は当面の間、低い水準を維持」
※時間は日本時間








22日09:31 オアNZ準備銀行(RBNZ)総裁
「刺激策が必要ならば、次の手段は量的緩和(QE)の拡大」
22日10:23 李中国首相
「人民元相場は基本的に安定した状態を維持する」
「貸出金利の一段の低下に向けて誘導する」
「外貨準備を適切な水準に維持する」
「財政政策はより積極的になる」
「金融政策をより柔軟にする」
「香港とマカオの安全保障確保に向け、しっかりとした司法システムと執行メカニズムを確立」
「台湾独立を目指す動きに断固反対」
「中国の主権と安全保障を断固として守る」
「第1段階通商合意の実行に向けて米国と協力」
22日11:42 ロバートソンNZ財務相
「ヘリコプターマネーのコンセプトについては議論されている。ただ、本格的な議論のレベルには至っていない」
22日12:21 台湾政府報道官
「香港を巡る国家安全法を非常に懸念」
「中国に対して香港との誠意を持った対話を要求」
「民主主義と自由を守るために決意を固める」
22日16:06 ラムスデンBOE副総裁
「マイナス金利について偏見なく考えるのは道理にかなっている」
「6月の金融政策委員会(MPC)や、その後の会議でBOEがより多くの量的緩和を行う可能性はかなり高い」
22日16:55 中国外務省
「他の国には香港に干渉する権利はない」
「香港の国家安全保障は純粋に国内問題」
22日18:59 黒田日銀総裁
「必ずしもV字回復にはならない可能性がある」
「コロナの影響次第では必要に応じて躊躇なく追加緩和を行う」
22日20:39 欧州中央銀行(ECB)理事会議事要旨(4月30日分)
「ECBは6月の会合でパンデミック緊急購入プログラム(PPEP)やその他の手段について調整する可能性がある」
「委員は景気シナリオが後ずれする可能性を懸念」
22日21:37 ポンペオ米国務長官
「米国は香港市民とともにある、中国が酷い提案を再考するように強く主張する」
「香港の自治権に衝突するいかなる決定も、1国2制度や領土についての評価に影響するのは避けられない」
22日23:17 イングランド銀行(英中銀、BOE)
「新型コロナウイルスの対応として実施している緊急流動性供給オペを段階的に停止へ」
「条件付きタームレポファシリティー(CTRF)による資金供給オペの、3カ月物オペはを5月末に、1カ月物オペを6月26日に停止」
「市場の状況に応じてCTRFの速やかな復活はいつでも可能」
23日00:32 クオモNY州知事
「新型コロナウイルスによる死者数の減少が続き、接触者のオンラインでの追跡が可能なら、ロングアイランド地区とミッドハドソン地区の活動を来週にも再開するだろう」
23日00:39 レーンECB専務理事兼チーフ・エコノミスト
「金融政策の余地が限られ、目標からのインフレ下放れが長期化する可能性」
※時間は日本時間










posted by ken at 21:19| 東京 ☀| Comment(0) | 政治・経済 | 更新情報をチェックする