2020年12月12日

要人発言 12月7日週


7日09:53 ホールデン英金融政策委員会(MPC)委員
「全国的な支出が経済回復に役立つ」
「先週規制が緩和された後は、消費者支出は実際のペースで戻ってきた」

7日17:48 英国政府筋
「本日の通商交渉で進展がなければ、交渉は終了する可能性」

7日17:57 コベニー・アイルランド外相
「通商交渉は、難航している模様」

7日19:11 EU外交官
「英国とEUは、大きな相違を埋められていない」
「英国との交渉では、一定の進展があったが、決定的なものではない」

7日21:25 EU高官
「9日水曜日が英国との通商合意の期限」

7日22:01 英首相報道官
「自由貿易協定(FTA)協議の結果にかかわらず、産業界と共に欧州連合(EU)離脱への準備を進めている」
「EUとの大きな隔たりの1つは漁業権について」
「移行期間の延長はせず、2021年は交渉しないだろう」

7日23:26 シーヤールトー・ハンガリー外務・貿易相
「ハンガリーとポーランドは欧州連合(EU)次期予算と復興基金への拒否権を行使するだろう」

8日00:32 米財務省
「香港関連の新たな制裁対象として、中国の全人民代表14名を指定」

8日03:12 クドロー米国家経済会議(NEC)委員長
「追加の刺激対策について様々な話し合いが行われているが正しい方向に進んでいる」
「追加対策が合意する可能性は高まっている」
「先週発表された雇用統計が示す以上に米経済はかなり強い」
「新型コロナ感染状況はV字回復への障害」

8日03:45 EU高官
「(英国と)本日中の合意はないだろう」

8日03:48 フォンデアライエン欧州委員長
「合意の条件は整っていない」

※時間は日本時間










8日06:33 シューマー米上院院内総務(民主党)
「マコーネル米上院院内総務(共和党)はコロナ対策法案の妥協を拒否して、今日も同じようなことを聞かされた」
「二党派の間では進展を目指す勇気づけられる兆候はある」

8日16:21 ボーヌ仏欧州問題担当相
「ブレグジット交渉には、依然として課題が残されている」

8日16:25 ハンコック英保健相
「脆弱な人々に対するワクチン接種が完了した後、規制を緩和していく」

8日16:37 中国外務省報道官
「中国は米国の制裁に対抗措置を講じる」

8日18:05 ジョンソン英首相
「欧州連合(EU)との通商合意の可能性は高いものの、合意に至らない可能性も払拭できない」
「EUからの離脱は、英国にとって大きな機会となる」
「われわれは常に希望を持っているが、通商交渉を断念して合意なしで離脱するしかないと認識せざるを得ない時が来るかもしれない」

8日20:26 バルニエ欧州連合(EU)首席交渉官
「次のステップに備えて、フロスト英首席交渉官と会談した」

8日21:55 デービス英首相報道官
「ブレグジット交渉が来年まで継続することはない」

8日22:09 イングベス・リクスバンク(スウェーデン中銀)総裁
「政策金利がマイナスになる可能性を強調してきたが、状況がそれを正当化する必要がある」
「金利を低く抑え、流動性のアクセスが良好であることに重点を置いてきた」

8日23:06 コベニー・アイルランド外相
「北アイルランドの手続きについてある程度の確実性を最終的に提供する」

8日23:28 米政府高官
「テロ関連の制裁をイランの個人と組織に科すことを決定」

8日23:40 ロート独欧州担当相
「英離脱協議、実質的な進展はない」
「唯一の新しいことは英首相と欧州委員長の会談」
「英と欧州連合(EU)が貿易合意に至ることができるかは不透明」

9日01:04 シューマー米上院院内総務(民主党)
「議会は年末までにコロナ対策法案を可決しなければならない」
「マコーネル氏は強硬な姿勢を改め、民主党と交渉する必要がある」

9日01:37 欧州連合(EU)筋
「バルニエ首席交渉官は各国代表に対し、英と合意に至らない可能性が高いと述べた」

9日02:34 ゴーブ英内閣府担当相
「通商協議で欧州連合(EU)側に動きがあることを期待」
「合意することが目的だが、どんな対価を払ってもというわけではない」

9日02:49 フォンデアライエン欧州委員長
「ジョンソン英首相と9日夕方に協議を継続する」

9日04:22 バイデン次期米大統領
「就任後の最初の100日間で1億回分の新型コロナワクチンを供給」
「最初の100日で新型コロナを抑えこむことは約束できないが、その方向性は変える」
「議会超党派によるコロナ救済策はほんの始まりにすぎない」

※時間は日本時間










9日07:17 コベニー・アイルランド外相
「英国政府と今晩話したが、彼らは合意の道を探そうとしているようだ」

9日07:34 ムニューシン米財務長官
「経済対策について今日ペロシ下院議長と会談し、9160億ドルの経済対策案を提示した」

9日16:16 ゴーブ英内閣府担当相
「英政府は、合意無き離脱の場合、英国企業への支援を強化する」
「来年以降は、新型コロナウイルスに関する規制を大幅に緩和できる見込み」
「EUとの通商合意に至ることを望んでいる」
「本日、ジョンソン英首相とフォンデアライエン欧州委員長が会談する」
「英国は、欧州連合(EU)の法律に拘束されない」
「EUは、主要な課題で譲歩すべき」
「EUが譲歩しなければ、合意は困難」
「英国と欧州連合(EU)は、懸案の漁業権に関して妥協する可能性」

9日16:22 マーチン・アイルランド首相
「ブレグジット交渉には悲観的」

9日19:20 コベニー・アイルランド外相
「英国は信頼を回復したいとのシグナルを送った」
「95%の通商合意の草案が承認された」

9日19:27 ポーランド副首相
「ポーランド、ハンガリー、ドイツが、EU予算で妥結」

9日21:06 ジョンソン英首相
「欧州連合(EU)との通常条件に関わらず、英国は力強く繁栄していく」
「EUとの通商合意の可能性は残されている」

9日22:13 マーティン・アイルランド首相
「英・EU交渉、状況は五分五分」
「ただ現状は合意なしの危機に瀕しているともいえる」
「本日の英首相と欧州委員長の話し合いが状況を救えるか見届けたい」

9日23:41 マクギネス欧州委員(金融サービス、金融安定・資本市場担当)
「英国との合意にあまり自信がない」
「欧州委員会は合意なしという不測の事態に備えるべき」

10日00:06 カナダ銀行(BOC、カナダ中央銀行)声明
「国債買い入れプログラムは週40億カナダドル以上のペースで維持」
「景気回復には依然として大規模金融政策の支援が必要」
「2%インフレ目標の持続的達成のため政策金利を下限で維持」
「10月時点の予測では、政策金利維持は2023年まで継続」
「回復を支援しインフレ目標を達成するために、必要に応じて追加の金融政策の用意がある」
「10月のCPIインフレ率は0.7%まで上昇。10-12月期のインフレ軌道がやや堅調であることを示唆」
「コアインフレの指標はすべて2%未満であり、深刻な景気低迷がしばらくの間インフレを圧迫し続けると予想される」

10日00:21 マコネル米共和党・上院院内総務
「民主党リーダーは共和党の追加対策案を拒絶した」
「議会は追加コロナ対策案を進める道を探している」

10日00:45 仏関係者筋
「英国とEUの通商交渉は継続する可能性が高い」
「英国とEUの通商交渉は合意なしの可能性が高まっている」

10日00:59 トルコ大統領報道官
「バイデン米次期政権とは前向きな話し合いができるだろう」
「露製ミサイル購入を巡るトルコへの制裁は反発を招くだけ」

※時間は日本時間









10日05:18 エルバン・トルコ財務相
「投資環境を強化するため制度改革に重点を置く」
「今後の持続的な政策を通じて雇用増を後押しする」
「財政規律は維持する」

10日07:19 英政府関係者
「非常に大きな溝が両サイドに残っている」
「更なる話し合いをこれから数日行う」
「溝が埋まるかはまだ明確ではない」

10日07:33 フォンデアライエン欧州委員長
「週末までに決定が下されるだろう」
「お互いの立場を明確に理解したが、大きな隔たりが残っている」

10日08:28 ジョンソン英首相
「合意は英国の独立と主権を尊重しなければいけない」
「状況は依然として困難であることは認める」

10日10:45 中国商務省
「12月11日より豪州産ワインの輸入に対して、一時的な反補助金の相殺関税措置を課す」

10日16:53 ラーブ英外相
「ブレグジット交渉は、13日以降も継続する可能性」
「英国は、欧州連合(EU)に英国の漁業や法律をコントロールさせない」

10日17:22 マクギネス欧州委員(金融サービス担当)
「ブレグジット交渉では、公正な競争環境が重要な課題」
「英国との通商合意の可能性はある」

10日19:53 フォンデアライエン欧州委員長
「英国の合意なき離脱に対する、コンティンジェンシープランが必要かもしれない」
「ジョンソン英首相とは、長くて良好な話し合いを行った」
「ブレグジット交渉は難航している」
「ブレグジットに関する決断は、13日の日曜日に行われる」

10日20:51 欧州連合(EU)高官
「英国の合意なき離脱の可能性が高まっている」

10日22:39 ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁
「インフレ率は依然として非常に低い」
「PEPPの購入枠は全額は使用されない」
「パンデミックはユーロ圏経済に深刻なリスクをもたらし続ける」
「不確実性は依然高い」
「為替レートの動きを注視している」
「必要に応じてすべての措置を調整する用意がある」
「ウイルス感染第2波で10-12月期は著しい経済縮小に」
「2020年GDP見通しはマイナス7.3%(前回はマイナス8.0%)」
「2021年GDP見通しは3.9%(前回は5.0%)」
「2022年GDP見通しは4.2%(前回は3.2%)」
「2023年GDP見通しは2.1%」
「2020年インフレ見通しは0.2%(前回は0.3%)」
「2021年インフレ見通しは1.0%(前回は1.0%)」
「2022年インフレ見通しは1.1%(前回は1.3%)」
「2023年インフレ見通しは1.4%」
「インフレ率は2021年初めまでマイナスが続く」
「インフレ率は2023年末まで目標の2%弱を大きく下回る」
「ユーロ高は物価に下押し圧力をかける」
「10-12月期のGDPは2.2%の縮小となる見込み」

10日23:42 米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)
「メキシコ格付けを変える次なる要因はメキシコ国営石油会社(ペメックス)の財政状況」

11日00:05 ムニューシン米財務長官
「追加刺激策に関する話し合いは大きく進展」

11日00:40 欧州中央銀行(ECB)筋
「パンデミック緊急購入プログラム(PEPP)規模拡大に関する決定は全会一致ではなかったが大多数を占めた」
「PEPPの規模については様々な意見がでた」

11日01:19 ペロシ米下院議長(米民主党)
「超党派によるコロナ支援策協議は大きく前進した」

11日02:13 イスラエル閣僚
「米の仲介によるモロッコとの外交関係正常化は歴史的なことであり、喜ばしいこと」

11日03:03 ジョンソン英首相
「欧州連合(EU)と貿易協定の合意なしの準備を進めるべき」

※時間は日本時間









11日07:15 NZ準備銀行(RBNZ)
「住宅価格を金融政策に加えることは好ましいオプションではないと政府に送付した」

11日17:08 ビルロワドガロー仏中銀総裁
「ユーロ相場動向を警戒している」

11日17:10 フォンデアライエン欧州委員長
「英国との通商合意の可能性は低い」
「英国と合意できる条件が整っているか、13日に判断する」
「漁業権を巡る見解の相違は大きい」

11日18:08 ベイリー英中銀(BOE)総裁
「マイナス金利は、依然として検証中」

11日18:56 ホルツマン・オーストリア中銀総裁
「パンデミック緊急資産購入プログラム(PEPP)の利用は、最小限に留めてほしい」

11日21:16 コンテ伊首相
「欧州連合(EU)は英国との通商交渉において、公正な競争環境で譲歩できない」

11日21:36 ジョンソン英首相
「合意無き離脱の可能性は、非常に高い」

12日02:18 クオモ・ニューヨーク州知事
「ニューヨーク市内の飲食店の屋内営業を14日に停止する」

※時間は日本時間









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ECB[欧州中銀]政策金利発表 & ラガルドECB総裁、記者会見


欧州中央銀行は、上限政策金利の限界貸付金利を0.25%で維持する事を決定した。
欧州中央銀行は、下限政策金利の中銀預金金利をマイナス0.50%で維持する事を決定した。
欧州中央銀行は、政策金利を現行の0.00%に据え置く事を決定した。
欧州中央銀行(ECB)は10日、政策金利を市場予想通り0.00%に据え置いた。また、中銀預金金利を-0.50%に据え置き、限界貸出金利を現行の0.25%で据え置いた。
 なお、ラガルドECB総裁の記者会見が日本時間22時30分から行われる。
ECBは10日、「パンデミック購入プログラムは少なくとも2022年3月まで継続」との見解を示した。
欧州中央銀行(ECB)は10日、パンデミック緊急購入プログラム(PEPP)を2022年3月まで延長し、5000億ユーロ拡大した。
ECBは10日、PEPP(パンデミック緊急購入プログラム)を5000億ユーロ拡大し、9カ月延長する方針を決めた。
ユーロドルは、欧州中央銀行(ECB)理事会で政策金利を据え置き、パンデミック緊急購入プログラム(PEPP)を2022年3月まで継続、金額を5000億ユーロ拡大したことで、1.2118ドルまで強含み。ユーロ円も126.61円まで上昇した。


ラガルドECB総裁は10日、定例理事会後の会見で「ユーロ圏経済は第4四半期に縮小する可能性が高い」などと発言した。
ラガルドECB総裁は10日、「PEPPの購入枠は全額は使用されない」などと発言した。
ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁
「インフレ率は依然として非常に低い」
「PEPPの購入枠は全額は使用されない」
ラガルドECB総裁は10日、「パンデミックは引き続き欧州経済に深刻なリスクをもたらす」などと発言した。
ラガルドECB総裁は10日、「為替レートの動きは注視している」などと発言した。
ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁
「パンデミックはユーロ圏経済に深刻なリスクをもたらし続ける」
「不確実性は依然高い」
「為替レートの動きを注視している」
ラガルドECB総裁は10日、「新型コロナ、ウィルス感染第二波で第4四半期は大幅な経済縮小に」などと発言した。
ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁
「必要に応じてすべての措置を調整する用意がある」
「ウイルス感染第2波で10-12月期は著しい経済縮小に」
ECBは10日、2020年の成長予測をマイナス7.3%に引上げる一方、2021年はプラス3.9%に引き下げた。
ラガルドECB総裁は10日、「インフレ率は2021年初めまでマイナスが続く」などと発言した。
ECBは10日、インフレ率は2023年末まで目標の2%弱を大きく下回るとの見通しを示した。
ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁
「2020年GDP見通しはマイナス7.3%(前回はマイナス8.0%)」
「2021年GDP見通しは3.9%(前回は5.0%)」
「2022年GDP見通しは4.2%(前回は3.2%)」
「2023年GDP見通しは2.1%」
ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁
「2020年インフレ見通しは0.2%(前回は0.3%)」
「2021年インフレ見通しは1.0%(前回は1.0%)」
「2022年インフレ見通しは1.1%(前回は1.3%)」
「2023年インフレ見通しは1.4%」
ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁
「インフレ率は2021年初めまでマイナスが続く」
「インフレ率は2023年末まで目標の2%弱を大きく下回る」
ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁
「ユーロ高は物価に下押し圧力をかける」
「10-12月期のGDPは2.2%の縮小となる見込み」
欧州中銀(ECB)は10日開いた政策理事会で、半年ぶりとなる追加金融緩和を決めた。コロナ危機に対応する資産購入の特別枠(PEPP)を1兆8500億ユーロ(約230兆円)へと、現在の1兆3500億ユーロから5000億ユーロ増額し、同枠での資産購入期限も2021年6月末から22年3月末へと延長した。政策金利は据え置いたが、ECBが追加緩和を決断したのは、新型コロナの感染再拡大に欧州景気の2番底への警戒が強まったからだ。いわばワクチン普及までの「時間を買う」戦略である。(了)
ECBの経済予測における、2020年の想定為替レートは1.14ドルの設定となっている。


欧州中央銀行(ECB)筋
「パンデミック緊急購入プログラム(PEPP)規模拡大に関する決定は全会一致ではなかったが大多数を占めた」
「PEPPの規模については様々な意見がでた」




10日22:39 ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁
「インフレ率は依然として非常に低い」
「PEPPの購入枠は全額は使用されない」
「パンデミックはユーロ圏経済に深刻なリスクをもたらし続ける」
「不確実性は依然高い」
「為替レートの動きを注視している」
「必要に応じてすべての措置を調整する用意がある」
「ウイルス感染第2波で10-12月期は著しい経済縮小に」
「2020年GDP見通しはマイナス7.3%(前回はマイナス8.0%)」
「2021年GDP見通しは3.9%(前回は5.0%)」
「2022年GDP見通しは4.2%(前回は3.2%)」
「2023年GDP見通しは2.1%」
「2020年インフレ見通しは0.2%(前回は0.3%)」
「2021年インフレ見通しは1.0%(前回は1.0%)」
「2022年インフレ見通しは1.1%(前回は1.3%)」
「2023年インフレ見通しは1.4%」
「インフレ率は2021年初めまでマイナスが続く」
「インフレ率は2023年末まで目標の2%弱を大きく下回る」
「ユーロ高は物価に下押し圧力をかける」
「10-12月期のGDPは2.2%の縮小となる見込み」


11日00:40 欧州中央銀行(ECB)筋
「パンデミック緊急購入プログラム(PEPP)規模拡大に関する決定は全会一致ではなかったが大多数を占めた」
「PEPPの規模については様々な意見がでた」





posted by ken at 10:00| 東京 ☀| Comment(0) | 政治・経済 | 更新情報をチェックする

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