2020年06月14日

FOMC[米連邦公開市場委員会]声明発表と経済予測 パウエルFRB議長、記者会見


※タイトルに表示した内容が下記の経済指標の結果です。
米連邦公開市場委員会(FOMC)結果公表
〔予想 目標レンジ 0.00−0.25%に据え置き〕
(前回発表値 目標レンジ 0.00−0.25%に引き下げ)
FOMC(米連邦公開市場委員会)は、政策金利を現行目標水準で据え置く事を決定した。
FOMC声明は「事実上のゼロ金利、量的緩和を維持する」「20-22年の政策金利据え置きを想定」などと発表した。
FOMC声明は「金融環境は改善してきている」「米経済を支えるためにあらゆる措置をとる」「雇用の最大化と物価の安定の確信が得られるまでゼロ金利を維持」などと発表した。
米連邦公開市場委員会(FOMC)声明
「FRBはこの厳しい局面で米経済を支援するためにあらゆる手段を行使し、雇用最大化と物価安定という目標を促進することに全力で取り組む」
「新型コロナウイルスの感染拡大は、米国および世界中で多大な人的および経済的苦難をもたらたしている」
「ウイルスと公衆衛生を守るために講じられた措置は、経済活動の急速な収縮と失業の急増を引き起こしている」
「需要低迷と原油価格の大幅な下落は、消費者物価の上昇を抑えている」
「経済状況を改善するための政策措置や米国の家計や企業への信用のフローを反映して、財政状況は改善した」
FOMC声明は「ウィルスがもたらすリスクは非常に大きい」「今回の決定は全会一致」などと発表した。
米連邦公開市場委員会(FOMC)声明
「現在進行中の公衆衛生の危機は短期的に経済活動、雇用、インフレの大きな重しとなり、中期的な経済見通しに著しいリスクをもたらすだろう」
「委員会は経済が最近の出来事を乗り切り、雇用最大化と物価安定の目標を達成する軌道に乗ったと確信するまで、この目標誘導レンジを維持すると予想する」
「委員会は、公衆衛生に関連する情報、世界動向、弱いインフレ圧力を含む、今後もたらされる経済見通しに関する情報の意味を引き続き監視し、経済を支援するために手段を活用して適切に行動する」
FOMC声明は「米国債とMBSを少なくとも現行ペースで購入」などと発表した。
米連邦公開市場委員会(FOMC)は市場予想通りFFレート誘導目標0.00−0.25%に据え置きを決定した。
 指標発表後は為替市場も債券市場も動きが鈍い。米10年債利回りは一時0.765%程度まで低下後0.79%台を回復、ドル円は利回り上昇に連れ107.46円まで一時上昇したが、3時4分時点では指標発表前の107.25円近辺まで戻している。
 この後のパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の会見まで動きは鈍くなりそうだ。
FOMC声明は「米GDP成長率は20年が-6.5%、21年が+5.0%、22年が+3.5%と予想」「米失業率は20年が9.3%、21年が6.5%、22年が5.5%と予想」などと発表した。
米連邦公開市場委員会(FOMC)声明
「家計や企業への信用の流れを支援するため、FRBは引き続き円滑な市場機能をサポートするために今後数カ月は少なくとも現在のペースでの米国債および住宅ローン担保証券や商業用不動産担保ローン証券を購入し、それによって金融政策をより広範な金融市場に効果的に伝達することを促す」
「公開市場デスクは引き続き、大規模な翌日物およびターム物のレポ取引を提供する。委員会は引き続き市場の状況を注意深く監視し、適切に計画を調整する用意がある」
「決定は全会一致」
米連邦公開市場委員会(FOMC)は10日公表した金利見通しで、2022年までゼロ金利を維持する方針を示した。


パウエルFRB議長は「雇用統計が予想外に好調」「4-6月期GDPは過去最悪となる公算が高い」「FEDは必要なだけのツールを使用することを約束」などと述べた。
パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長
「今四半期のGDPは過去最大の落ち込みとなるだろう」
「米労働省の失業率は失業を十分反映していない可能性」
「米経済を支援するためにあらゆる手段を行使することにコミット」
パウエルFRB議長は「パンデミックが途方もない困難を引き起こし、将来について大きな不確実性をもたらした」「直近の数週間でいくつかの指標は安定化を示唆」「景気刺激策が家計を支えている」などと述べた。
パウエルFRB議長は「長期的なインフレ期待はかなり順調」「インフレはFEDの目標の2%を大幅に下回った」「労働省の失業率、失業を十分反映してない可能性高い」などと述べた。
パウエルFRB議長は「財政支援は長期にわたる経済的損害を緩和することができる」「TCC導入の是非、まだ答えが出ていない」などと述べた。
パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長
「必要なら債券購入を調整する用意」
「イールドカーブ・コントロール(YCC)導入についてはまだ答えが出ていない」
パウエルFRB議長は「景気悪化の規模と回復のペースは極めて不透明」「人々が安心だと自信が持てるまで景気は完全には回復しない公算が高い」などと述べた。
パウエルFRB議長は「景気回復は今年の後半に始まると予想」「イールドカーブのコントロールを議論」などと述べた。
パウエルFRB議長は「金融政策が景気回復を支援」「現在の金融政策は良い位置にある」などと述べた。
パウエルFRB議長は「物価上昇率押し上げる能力について謙虚であるべき」「5月の雇用統計は歓迎すべきサプライズ」「金利の引き上げは考えていない」などと述べた。
パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の記者会見が続いているが、「イールドカーブ・コントロール(YCC)導入についてはまだ答えが出ていない」「今後の理事会でも話を継続する」などと発言している。
 この会見の発言を受けてYCCの今後の導入可能性もあることで、米金利が低下し、ドル円は106.99円まで弱含んでいる。
パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長
「利上げについては考えていない」
「物価上昇率押し上げ能力については謙虚となる必要」
パウエルFRB議長は「数百万人がしばらく失業する状況も」「低賃金労働者を再び支援できるようにしたい」「労働市場、5月に底打ちしたかどうかは不明」などと述べた。
パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長
「当面、数百万人が失業状態となる可能性」
「労働市場が5月に底を打ったかどうかは不明」





11日03:00 米連邦公開市場委員会(FOMC)声明
「FRBはこの厳しい局面で米経済を支援するためにあらゆる手段を行使し、雇用最大化と物価安定という目標を促進することに全力で取り組む」
「新型コロナウイルスの感染拡大は、米国および世界中で多大な人的および経済的苦難をもたらたしている」
「ウイルスと公衆衛生を守るために講じられた措置は、経済活動の急速な収縮と失業の急増を引き起こしている」
「需要低迷と原油価格の大幅な下落は、消費者物価の上昇を抑えている」
「経済状況を改善するための政策措置や米国の家計や企業への信用のフローを反映して、財政状況は改善した」
「現在進行中の公衆衛生の危機は短期的に経済活動、雇用、インフレの大きな重しとなり、中期的な経済見通しに著しいリスクをもたらすだろう」
「委員会は経済が最近の出来事を乗り切り、雇用最大化と物価安定の目標を達成する軌道に乗ったと確信するまで、この目標誘導レンジを維持すると予想する」
「委員会は、公衆衛生に関連する情報、世界動向、弱いインフレ圧力を含む、今後もたらされる経済見通しに関する情報の意味を引き続き監視し、経済を支援するために手段を活用して適切に行動する」
「家計や企業への信用の流れを支援するため、FRBは引き続き円滑な市場機能をサポートするために今後数カ月は少なくとも現在のペースでの米国債および住宅ローン担保証券や商業用不動産担保ローン証券を購入し、それによって金融政策をより広範な金融市場に効果的に伝達することを促す」
「公開市場デスクは引き続き、大規模な翌日物およびターム物のレポ取引を提供する。委員会は引き続き市場の状況を注意深く監視し、適切に計画を調整する用意がある」
「決定は全会一致」

11日03:36 パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長
「今四半期のGDPは過去最大の落ち込みとなるだろう」
「米労働省の失業率は失業を十分反映していない可能性」
「米経済を支援するためにあらゆる手段を行使することにコミット」
「必要なら債券購入を調整する用意」
「イールドカーブ・コントロール(YCC)導入についてはまだ答えが出ていない」
「利上げについては考えていない」
「物価上昇率押し上げ能力については謙虚となる必要」
「当面、数百万人が失業状態となる可能性」
「労働市場が5月に底を打ったかどうかは不明」













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要人発言 6月8日週


8日09:42 西村・経済再生担当相
「現時点で景気刺激策は時期尚早」
「現時点で財政再建は考えるべきではない、増税の言葉は頭にない」
8日12:14 アーダーンNZ首相
「今夜、レベル1に移行する」
8日20:02 サウジアラビア・エネルギー相
「減産延長は1カ月のみ」
8日22:52 ラガルドECB総裁
「コロナウィルスは欧州で前例のない経済収縮をもたらした」
「パンデミックの発生当初よりも、現在の金融状況はより厳しい」
8日23:14 ホールデン英中銀金融政策委員会(MPC)委員
「経済活動は崩壊した」
「労働市場は前例のないレベルの不活発な状態」
※時間は日本時間











9日16:28 菅官房長官
「(香港情勢でG7声明主導との報道について)引き続き各国と緊密に連携取る」
9日16:31 中国外務省
「朝鮮半島の緊張、北朝鮮と韓国が対話を通して協力することを希望し支持する」
9日17:13 レーン・フィンランド銀行(中央銀行)総裁
「すでに複数のユーロ圏諸国が債務に苦しんでおり、欧州の支出拡大は一度限りであるべき」
9日18:25 レーンECB専務理事兼チーフ・エコノミスト
「ユーロ圏はディスインフレの進展に直面している」
「デフレの危険性もある程度増大している」
「目標達成のために全ての手段を調整する用意がある」
9日21:02 ホーガン欧州連合(EU)議員(通商担当)
「ボーイングへの不当な補助金に対し、EUは報復する選択肢を持つ」
9日23:43 シュナーベルECB専務理事
「金利の引き下げは今後のオプションとして残っている」
9日23:57 カンリフ英中銀(BOE)副総裁
「新型コロナウィルス危機は終わりには程遠い」
「金融セクターにとって大きな痛手となる可能性が高い」
「5月のBOEのシナリオよりも、英国は有害事象でより痛手を被るかもしれない」
10日00:31 ハセット・ホワイトハウス経済顧問
「6月に350万から400万の雇用が増加すると予測」
「指標の回復が続いたとしても、経済へのさらなる刺激が必要」
「8月に更なる景気刺激策を予測」
10日01:48 エルドアン・トルコ大統領
「実体経済と輸出継続のために産業を支える」
「追加雇用をした雇用主には奨励金を支払う」
※時間は日本時間










10日15:31 ブロック・オランダ外務相
「オランダはEU復興基金の規模や調達方法に強い懸念がある」
10日15:58 ストルテンベルグNATO事務総長
「中国の台頭は無視できない」
「英とファーウエイ、5Gについて新たにレビューすることが重要」
10日16:22 中国外務省
「香港に関する安倍首相の見解を巡り、日本に対し深刻な懸念を表明」
10日16:58 ミュラー・エストニア中銀総裁
「期待通りに経済成長が回復すれば、おそらく資産買い入れ拡大は必要ないだろう」
「パンデミック緊急購入プログラム(PEPP)は一時的な政策」
「ジャンク債の購入については、クレジットリスクに注意しなければならない」
10日17:25 カジミール・スロバキア中銀総裁
「先週のパンデミック緊急購入プログラム(PEPP)拡大、デフレを最小限に抑えるためでもあった」
「PEPP、できるだけ早く終了させたい」
10日19:44 OECD(経済協力開発機構)
「20年末までに英EUが通商合意に至らず、代替案も見つけられない場合、英国の貿易や雇用にとって大きなネガティブ要因となる」
10日20:56 シュナーベル欧州中央銀行(ECB)専務理事
「柔軟性がパンデミック緊急購入プログラム(PEPP)の重要な要素」
「EU復興基金の提案は正しい方向への有効な一歩」
10日22:53 バルニエ英EU離脱・欧州委員会首席交渉官
「英国との関係はカナダや日本に対するものとは違うものになるだろう」
「望みとしてはすべての分野で英国と合意に至ることだ」
「英国がEU以外と競合するのは構わないが、均衡が取れて公平でなければならない」
「EUはブレグジットの交渉を1-2年延ばすことは構わない」
11日00:10 ムニューシン米財務長官
「間違いなく他の景気刺激法案が必要であると信じている」
「経済に資金を注入する法案が必要だと信じているが、再開に向けて困難な分野により絞る必要があるだろう」
11日01:11 ジョンソン英首相
「英国のロックダウンの更なる調整を進めることができる」
11日02:34 クドロー米国家経済会議(NEC)委員長
「米経済は岐路に立っている」
「株式市場は経済上昇への前兆」
11日03:00 米連邦公開市場委員会(FOMC)声明
「FRBはこの厳しい局面で米経済を支援するためにあらゆる手段を行使し、雇用最大化と物価安定という目標を促進することに全力で取り組む」
「新型コロナウイルスの感染拡大は、米国および世界中で多大な人的および経済的苦難をもたらたしている」
「ウイルスと公衆衛生を守るために講じられた措置は、経済活動の急速な収縮と失業の急増を引き起こしている」
「需要低迷と原油価格の大幅な下落は、消費者物価の上昇を抑えている」
「経済状況を改善するための政策措置や米国の家計や企業への信用のフローを反映して、財政状況は改善した」
「現在進行中の公衆衛生の危機は短期的に経済活動、雇用、インフレの大きな重しとなり、中期的な経済見通しに著しいリスクをもたらすだろう」
「委員会は経済が最近の出来事を乗り切り、雇用最大化と物価安定の目標を達成する軌道に乗ったと確信するまで、この目標誘導レンジを維持すると予想する」
「委員会は、公衆衛生に関連する情報、世界動向、弱いインフレ圧力を含む、今後もたらされる経済見通しに関する情報の意味を引き続き監視し、経済を支援するために手段を活用して適切に行動する」
「家計や企業への信用の流れを支援するため、FRBは引き続き円滑な市場機能をサポートするために今後数カ月は少なくとも現在のペースでの米国債および住宅ローン担保証券や商業用不動産担保ローン証券を購入し、それによって金融政策をより広範な金融市場に効果的に伝達することを促す」
「公開市場デスクは引き続き、大規模な翌日物およびターム物のレポ取引を提供する。委員会は引き続き市場の状況を注意深く監視し、適切に計画を調整する用意がある」
「決定は全会一致」
11日03:36 パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長
「今四半期のGDPは過去最大の落ち込みとなるだろう」
「米労働省の失業率は失業を十分反映していない可能性」
「米経済を支援するためにあらゆる手段を行使することにコミット」
「必要なら債券購入を調整する用意」
「イールドカーブ・コントロール(YCC)導入についてはまだ答えが出ていない」
「利上げについては考えていない」
「物価上昇率押し上げ能力については謙虚となる必要」
「当面、数百万人が失業状態となる可能性」
「労働市場が5月に底を打ったかどうかは不明」
※時間は日本時間










11日06:47 ペンス米副大統領
「米国は中国との貿易に関して強い立場を続ける」
11日14:07 レーンECB専務理事兼チーフ・エコノミスト
「経済再生のためにあらゆることを行う準備はできている」
11日15:47 ルメール仏財務相
「仏経済、夏に正常化する」
11日16:04 黒田日銀総裁
「あらゆる手段、躊躇なく講じていく」
「企業の資金繰りには引き続き強いストレスがかかっているが、金融面の下支え何とか機能している」
11日16:32 中国外務省
「オーストラリアに対し、現状の問題をよく精査し、中国市民の安全を守るために対策を講じるよう要請」
11日18:45 ラーブ英外相
「香港の状況は深刻であり、信頼の再構築のために独立した調査が必要」
11日22:41 ムニューシン米財務長官
「雇用の回復は給与保護プログラム(PPP)が要因」
「次の刺激策は最もインパクトのある産業に焦点を当てる」
「第3四半期と第4四半期は回復を予見している」
「米国は経済をもう一度止めることはできない」
12日01:25
「現在のところ中国は貿易協定に基づく義務を順守しているが、注意深く見守る」
12日00:23 トランプ米大統領
「米連邦準備理事会(FRB)は度々間違えたことを行う」
「私も指標結果は分かっているが、彼らよりもずっとうまく行うことができる」
「我々はとても良い第3四半期を迎え、素晴らしい第4四半期を迎え、2021年は最高の1年のひとつになるだろう」
「我々はワクチンと治療薬を持つことができるだろう。これが私の意見だ、見ていろ!」
12日01:06 クドロー米国家経済会議(NEC)委員長
「金利を2年間0%に抑えるのは良いニュースだ」
「ウイルスの感染者は増加しているが、死亡者数は横ばい」
「中小企業向けの給与保護プログラムは直接雇用の改善につながっている」
「株式市場は厳しい一日かもしれないが、それでも3月の安値よりも良い」
※時間は日本時間











12日05:59 トランプ米大統領
「米国はより強い警官隊が必要だ」
「警察の訓練に投資するべきだ」
12日18:12 ショルツ独財務相
「景気刺激策は素早い効果であるべき、6月29日には国会に提出する」
12日23:03 ベイリー英中銀(BOE)総裁
「我々は更なる刺激策を準備しなければならない」
「GDPは劇的な結果だったが、おおよそ我々の予測通り」
12日23:07 アルトマイヤー独経済相
「いくつかの独経済の分野で最初の良い兆候が見えてきている」
「2022年までにコロナウイルス感染前の経済に戻せると確信している」
12日23:33 バーキン米リッチモンド連銀総裁
「失われた仕事のいくつかは戻ってこないだろう」
「米国ではマイナス金利にはならないだろう」
13日00:10 米連邦準備理事会(FRB)
「金融セクターの脆弱性が短期的に顕著となる見通し」
13日00:24 ハセット・ホワイトハウス経済顧問
「ホワイトハウスは新たな景気刺激策を考えている」
※時間は日本時間









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2020年06月07日

ECB[欧州中銀]金融政策発表 & ラガルドECB総裁、記者会見


欧州中央銀行は、上限政策金利の限界貸付金利を0.25%で維持する事を決定した。
欧州中央銀行は、下限政策金利の中銀預金金利をマイナス0.50%で維持する事を決定した。
欧州中央銀行は、政策金利を現行の0.00%に据え置く事を決定した。
欧州中央銀行(ECB)は4日、政策金利を市場予想通り0.00%に据え置いた。また、中銀預金金利を-0.50%に据え置き、限界貸出金利を現行の0.25%で据え置いた。
 なお、ラガルドECB総裁の記者会見が日本時間21時30分から行われる。
ECB(欧州中央銀行)は4日、パンデミック緊急購入プログラムの拡大を決定した。
ECB(欧州中央銀行)は4日、パンデミック緊急購入を少なくとも2021年6月まで延長するとの見解を示した。
欧州中央銀行(ECB)声明
「パンデミック緊急購入プログラム(PEPP)の規模を6000億ユーロ拡大」
「PEPPの期間を2021年半ばまで延長」
「金利は現行水準またはそれより低い水準にとどまると予想」
欧州中央銀行(ECB)理事会は政策金利の据え置きを決定した。また、パンデミック緊急購入プログラム(PEPP)の規模を6000億ユーロに拡大し、「PEPPの期間を2021年半ばまで延長すると決定した。
 ECB理事会を控えユーロは調整の売りが先行したが、発表後に買い戻しが優勢に。ユーロドルは1.1257ドルまで反発し、ユーロ円は122.57円まで高値を更新した。



ラガルドECB総裁は4日、定例理事会後の会見で「インフレ、成長見通しは深刻な程の下方修正」などと発言した。
ラガルドECB総裁は4日、「第二四半期の経済縮小は前例のない規模」などと発言した。
ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁
「物価は経済によって低下し続けている」
「下半期にリバウンドすると予想」
「第2四半期の経済縮小は前例がない」
ラガルドECB総裁は4日、「ECBは責務の範囲内で必要な全てをする」、「ECBは必要に応じて全ての政策措置を調整する用意がある」などと発言した。
ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁
「必要なら全ての政策措置を調整する用意」
「回復のスピードや規模は非常に不確実なまま」
「ユーロ圏経済は第3四半期にリバウンドすると予想」
ラガルドECB総裁は4日、「ユーロ圏経済は第三四半期には上向きに転じる見通し」、「回復のスピードと規模は依然として極めて不透明」などと発言した。
ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁
「基礎シナリオとして、GDP見通しについて2020年は-8.7%、2021年は+5.2%、2022年は3.3%を見込む」
「インフレは年末まで抑制される」
ECB(欧州中央銀行)は4日、「2021年GDPは基本シナリオで5.2%拡大の見通し」との見解を示した。
ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁
「EUの復興基金を強く歓迎」
「ジャンク級債券をPEPPの対象に追加することを議論しなかった」
ラガルドECB総裁は4日、「今回の会合で行動が必要との点では全員一致」などと発言した。




4日20:48 欧州中央銀行(ECB)声明
「パンデミック緊急購入プログラム(PEPP)の規模を6000億ユーロ拡大」
「PEPPの期間を2021年半ばまで延長」
「金利は現行水準またはそれより低い水準にとどまると予想」

4日21:38 ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁
「物価は経済によって低下し続けている」
「下半期にリバウンドすると予想」
「第2四半期の経済縮小は前例がない」
「必要なら全ての政策措置を調整する用意」
「回復のスピードや規模は非常に不確実なまま」
「ユーロ圏経済は第3四半期にリバウンドすると予想」
「基礎シナリオとして、GDP見通しについて2020年は-8.7%、2021年は+5.2%、2022年は3.3%を見込む」
「インフレは年末まで抑制される」
「EUの復興基金を強く歓迎」
「ジャンク級債券をPEPPの対象に追加することを議論しなかった」







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